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現在、マサチューセッツ工科大学のW3C本部に在籍し、HTML開発とインターネット・アカデミーのカリキュラム開発を担当する。


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私は、静岡生まれの横浜育ちで、あまり雪に触れてこなかったので、ボストンに来て一面真っ白の雪景色に感動していました。一冬超えようとしている今でも雪も好きだし、ボストンの寒さは好きだったりします。でも、そろそろ雪は終わりでいいかなー、なんて思ってしまっています。
明日からは、メジャーリーグも開幕して、本格的に春になってきます。お願いだからラストスノーになってください。
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オフィスに人が少ないため、W3Cのオフィスは多くの場所の電気が消えていていつも以上に暗くなっています。「いつも以上」というのは、アメリカの電気は、日本と比べて驚くほど暗いです。日本の蛍光灯は白いのに対して、こちらは基本的にオレンジ系が多いので、少し暗く感じるのがまずひとつの理由です。そして、一番大きなのは、そもそも電気を付けない人が多いということです。これは聞いた話なので本当なのか分かりませんが、青い目や薄茶色の目をした欧米人の方は、物理的に黒い目のアジア人よりも光に弱いらしいです。なので、全然電気をつけないで、夕方4時、5時くらいになってようやく電気を付けます。
最近は、日が長くなってきて、6時になっても外が明るいので、窓際に座っている私は助かっていますが、アメリカに来てから視力が落ちたのは間違いないです。まだ明るい帰り道でボーっと遠くを眺めて自然や動物を見るように心がけています。
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本日は天気も良く、気温も10℃前後まで上がってきてぽっかぽかでした。そんななか、川の方に目をやると、ぼくのイメージ通りのボストンのチャールズ川の光景がありました。
映画「ソーシャルネットワーク」でも何度か出てきたような、大学のボート部が練習をしていたり。遠くの方では、小型のヨットのような船がたくさん集まっていたり。まだまだ川の水は冷たそうですが、氷の上に積もる雪だらけだった川が活発に動いているのを見ると、いよいよ春だなという気持ちになります。
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最近の私は、W3Cオフィスが入っているStata Centerの中庭に上がる階段でランチをすることが多くなっています。12時前後になると学生や研究者で全ての段がいっぱいになるくらいの人の量になります。
以前にこのブログでご紹介をしたことがあるフードコートで食事を調達して、ここで食事、そのまま横になって日向ぼっこというのが暖かい日の日課になりつつあります。でも今週の金曜日の天気予報が、雪・・・。春よ来い!
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実は、2週間ほど前に、W3Cの会議でプレゼンテーションを行いました。そのときも英会話教室の先生にプレゼンテーションの練習をチェックしてもらいました。そんな中で、このコースの話を聞いたので、正式にコースとして勉強できるのであれば、ぜひアメリカ流プレゼンテーションを学んでみようと思いまして、受講をはじめました。全7回のうちの1回目の授業。基本的なプレゼンテーションは日本のプレゼンテーションと大きな違いはない、という印象です。特徴としては、やはりボディーランゲージやアイコンタクトの重要性を強く伝えられました。
これからの授業の中で、プレゼンテーションの練習を何回も行うので、アメリカンなプレゼンターになれるようにマスターしてきたいと思います!
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名前からも想像ができる通り、ボストンにある公園なのですが、ここはアメリカ史上初の公立植物園として作られたそうです。何度かこのブログにも登場しているアメリカ初の都市公園「ボストンコモン」と道路を挟んで隣に位置しています。私は、初めてボストン・パブリック・ガーデンの中に入ったときは、ボストンコモンが道路越しに続いているものだと思ってしまいました。
この公園は、人工の池があったり、春や夏は植物がいろいろと育ってきれいな景色になるそうです。また、公園の東側にはボストンコモン、そして北側にはビーコンヒル、西側にはニューベリー・ストリートと、立地も最高なのです。
もう少し暖かくなってきたら、「ボストンコモン→パブリック・ガーデン→ビーコンヒル」という個人的にはボストンで最高の散歩コースを、カメラ片手に歩いてみたいと思います。
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「コプレイ・スクエア」から東側のダウンタウン方面には、ブランド店が立ち並んでいて、逆に西側の方面は、どちらかというと若めの方が買い物を楽しめそうなセレクトショップなどが多くあります。東側が青山的な雰囲気で、西側が原宿に近い雰囲気のように感じます。
ぼくの個人的な感覚としては、ボストンで何か買いたいものがあったら、とりあえずはニューベリーストリートに行けば何とかなるな、という風に思っています。冒頭で触れたコプレイ・スクエアにはオシャレなバーもたくさんあるので、買い物後も一杯も最高ですね!
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店頭に置かれているiPad 2は触ってみていますが、アップル社が発表している通り、ものすごく薄くなっていて、その分実際の重さよりも軽く感じました。iPad 2コーナーは今でも大人気で、店頭用の製品を触るのにも少し並ぶ必要があるほどです。
発売から2週間が経過した今でも、アップルストアがiPad 2を入荷する情報が流れると、朝の7時頃から行列ができているそうです。私の友人も何度かチャレンジしたけど未だに購入ができていないという人もいます。私は、店頭在庫が落ち着いてきたら購入を検討したいと思います。
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「おてんき雨」ならぬ「おてんき雪」です。雲はいくつかあるものの、空はきれいな青色です。なのに空からは雪が降ってくるという何とも不思議な現象です。雪の量は少なく、そして密度が低いのか分かりませんが、風に吹かれて雪が空に向かって浮き上がっていくような時間もありました。
私がW3Cで使わせてもらっているデスクは、ちょうど窓側で最高の景色でした。そんな噂を嗅ぎつけて、W3Cのスタッフの人たちが私のオフィスに大集結。みんなで写真を撮っていました。冬から春へ!おそらくこのタイミングでしか見ることができないであろう。もしかすると数年に一度しかないような現象かもしれません。ちょっと不思議な現象に立ち会うと、自然と笑顔になり、心にゆとりが生まれるなーと感じました。
※この感動を写真でお伝えしたかったのですが、雪が一切見えません(>_<)すごく小さく雪が写っているのですが。私がいつも見ている景色はこんな感じです(^^;
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と、春へ向けて活発に動き出していた矢先、雪がまた降り出しました。ボストンの冬は4月まで続くなんて聞いていましたが、まさにその通り、つかの間の喜びでした。ただ、気温はそこまで低くないので、雪も後半は雨に変わったりしてて、辺りが真っ白け、という状態にはなりません。少しずつ春に向けて進んでいって欲しいものです。
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本日、MozillaからFirefox 4が正式にリリースされました。Internet Explorerに次いで世界で2番目のシェアを持っているWebブラウザ「Firefox」の最新バージョンです。
Firefox 4では、ブラウザ処理の高速化やインターフェースの刷新など注目すべき点はたくさんありますが、なんと言っても最新技術への対応が気になるところですよね。
HTML5やCSS3への対応、そしてWebAPIへの対応というところが、Web制作者にとっては非常に重要な要素になってきます。
たとえば、このブログに掲載している画像のメニュー部分。マウスが乗っかると上に少し動く仕様になっていますが、これもCSSのアニメーション機能で処理していたりします。
現在はまだ英語のページしか用意されていないようですが、Firefox 4の最新技術対応についてのページで詳細が記されています。こういうのを見ていても、Web制作者にとって英語が読めることってすごく重要だなと感じます。最新情報はどうしても英語で最初に配信されることが多いので、英語が読めるとその分情報も早く入ってきますよね。
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サウスボストンの10本ほどの道が閉鎖されて、大々的なパレード、そして緑色の服や帽子、ひげなどを付けた人々が大集結しています。これだけ大規模なパレードというのもアメリカらしい一つのカルチャーだなーと思いながら楽しんでいました。
インターネットで「St. Patrick's Day」と調べると、どうやらシカゴのイベントが有名なようです。シカゴではパレードや緑色のビールというのはもちろんのこと、さらに街に流れる川を緑色にしてしまうという恒例行事もあるようです。
こういった祝日をあらかじめ調査しておいて、その大々的なイベントが行われる場所を回ってみるというのもアメリカカルチャーを肌で感じる良いプランになりそうですね。次の祝日は4月18日の「Patriot's Day」です。事前調査をして、イベントのど真ん中で体験をしてきたいと思います。
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シリコンバレーで生まれ育つってどんな感じなんだろうと気になり、いくつか質問をしてみました。
まず、コンピュータのプログラミングなどを学ぶのはいつ頃からなのか、という質問。答えは、中学生とのこと。日本でも「情報処理」といった授業があり、ブラインドタッチだったり、Excelの使い方やWebサイトの作り方まで勉強するところがありますが、シリコンバレーの中学生は「C++」という専門的なプログラム言語を学ぶそうです。全員が学ぶ必修の科目ではないそうですが、60%近くの生徒がコンピュータの授業を選択するそうです。
そして次に尋ねた質問は、プログラマーという職種はどういう印象か、ということ。日本でもそうだと思いますし、アメリカの他地域でも、「プログラマー」という職種は特殊能力を持った貴重な存在という印象があると思います。しかし、シリコンバレーでは「プログラマー」という職種が当たり前のようになっているというのが先生の見解でした!「仕事は何しているの?」、「プログラマーだよ!」、「あら、そう」みたいな会話が繰り広げられているそうです。やはり、シリコンバレーで生まれ育つ子供の場合、お父さんやお母さんがIT関係の仕事をされている場合が多く、小さい頃からコンピュータに触れる機会が多いのだとか。
やっぱり幼い頃の環境というのも、重要な要素なんだなと改めて感じたエピソードでした。
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MIT SloanはMITの中にあるMBA(経営学修士)大学院です。理系大学であるMITの強みを活かしたMBAになっており、経営と技術の融合を目指したカリキュラムが用意されています。
MIT Sloanの学生は、工学系大学出身が40%ほどを占めているそうです。また全学生のうち、日本人の比率は2〜3%ほどということで、学年の中で10人弱というのがここ数年の標準的な比率のようです。MITならではのエンジニアリングの強みと、経営学の融合を学べる環境は貴重ですよね。
さらにMIT Sloanには、Sloan Fellowというシステムがあります。ビジネスの実務経験が10年以上の管理職向けのプログラムで、通常2年のMBAカリキュラムを1年間で受講するというものです。実務経験が10年という基準があるため、平均年齢は30代後半、そして役職としてはCEOやCFOといった企業のトップ層の学生も多くいるようです。そういった方々と一緒に勉強をして、グループワークをして、刺激を受けられるという環境だけでも充実した1年間が過ごせそうな気がします。
MIT Sloanの他にもボストン近郊には様々なMBA大学院がありますので、他のところにも見学に行って、その違いを肌で感じてみたいと思います。
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アイルランド系の移民が多いボストンでは、3月20日の日曜日に盛大なパレードが行われる予定だそうです。
この「St. Patrick's Day」は、アメリカでは別名「緑の日」とも言われています。アイルランドのシンボルカラーである緑からきているそうですが、この日は、多くの人が緑色の服や帽子を身につけてフェスティバルに参加しています。
場所によっては、このイベント用に特別につくられた「緑色のビール」が販売されているそうです。緑色のビールを探して、いくつものバーをはしごしましたが、今回は見つけることができませんでした。
ちなみにこの日のRed Soxのオープン戦。普段は赤ベースのRed Soxのユニフォームが緑色だったそうです(※1)。アメリカ人のこういったイベントへの参加意欲は面白いですよね!
※1 Red Sox Webサイト参照: News Headline

前日にメールで、「持ってこれる人は、クッキーを家から持ってきてください!」という連絡が流れてきました。こんな急な話でどれだけ集まるんだろうか?と思っていましたが、大盛り上がり。クッキーやケーキ、フルーツなど、手作りの食べ物がたくさん持ち寄られていました。
こういったイベントはすごく頻繁に行われています。そして、こういうもので、自分のオフィスやラボ以外の方との交流を持つことができ、新たな発見をすることができます。
自分の専門分野だけでなく、いろんな方からの話を聞くことで視野が広がったり、新しい気付きがあったり。人と人のつながりってやっぱり大事だなー、と最近改めて感じています。
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短期的な募金活動であるとか、Tシャツを作成したり、考えられるあらゆる活動をスタートしています。MITの中でも学生による募金活動が行われていて日本人以外の学生や教授、研究者の方々が募金をしてくれています。
そんなAction For Japanの活動を見ていて、Webデザイナーやプログラマー、ネットワークエンジニアなどの技術者のニーズを感じました。たとえば、活動をする上では一つのシンボルがあった方がいいということで、ロゴマークが作成されたり。活動を広げていくためにWebサイトを作ろうということになったり。それにはWebサーバーが必要ですし、Webの力を最大限に活用するにはプログラマーの力も必要。しかも、スピードが求められる活動なので、その分高い技術力が必要となります。
専門的であり、かつどんなシーンでも必要になるWeb技術の重要性を改めて感じた瞬間でした。
ActionForJapan Boston Webサイト: actionforjapan.net/
ActionforJapan Facebookページ: facebook.com/#!/pages/Action-for-Japan/
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週末もアメリカのテレビや新聞で日本の震災、そして福島の原子力発電所のニュースが取り上げられています。
MITでもW3Cの仲間や、そのほか、たまたまエレベーターで一緒になったような方も私が日本人だと見ると、心配の声をかけてくれます。
また、ボストン各地で日本への支援の声をあげてくれています。
たとえば、Boston Red Sox。今、Red Soxは日本人選手を4人も抱えるチームです。それもあって、日本への義援金プロジェクトを立ち上げて、Webサイト上でも大きく告知されています。松坂選手や岡島選手からのビデオメッセージもありますので、よろしければご覧下さい。
Red Sox Nation: http://boston.redsox.mlb.com/bos/fan_forum/japan.jsp?c_id=bos&tcid=fb-bos-misc-411
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3月からサマータイムというのも不思議な感じがしますが、日本との時差が1時間短くなりました。
朝、起きたとき、目覚まし時計は7:00を指しているのに、パソコンをつけると時間が8:00になっています。iPhoneやiPadなどを見ても8:00に。コンピュータはサマータイムを考慮して、自動的に時間を変更してくれていたようです。
要するに、今日の時間が1時間短くなってしまったわけですが、これから訪れる春、そして夏への期待を膨らませてサマータイムを過ごしていきたいと思います。
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昨日の記事でも少し触れましたが、ボストンにいる日本人で協力して何か貢献できないかという動きがあります。そして「Action for Japan Boston」というプロジェクトを立ち上げて、MIT、ハーバード大学、ボストン大学、タフツ大学などの学生を中心に募金活動やクライシス・マッピングへの情報掲載作業などで協力をしていこうとしています。
クライシス・マッピングとは、要救護の情報や、物資不足情報、その他震災に関連する情報を情報と場所をつなぎ合わせて地図上に様々な情報を記載するというものです。
ハイチ震災時に有効活用されて注目を浴びたものですが、今回の東北地方太平洋沖地震用のマップもすでに立ち上がっており、Twitter等の情報から住所と詳細を拾い上げて、当該ページに情報を加えていく作業を学生達が行っています。
実際に被災地にいる方々は、インターネットを見ることも難しい状態かもしれませんが、何か有益な情報として繋がるといいなと思っています。
sinsai.info http://www.sinsai.info/ushahidi/index.php/
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本日は、アメリカをはじめ、各国のオンラインニュースやWeb上でのLive中継映像を見ていました。
ボストンの代表的なニュースサイト「Boston.com」では、大きな写真を掲載して、日本の現状を伝えてくれています。度重なる余震、押し寄せる津波。どうしてこんなにも日本を苦しめるのか。日本を沈没させたいのか。ニュースを見ていて、どうしてもネガティブな感情が湧いてきてしまいました。
しかし、海外のとらえ方は、私のそれとは全く違っていました。アメリカのニュース番組も、イギリスのBBCも、地震の災害で苦しんでいる日本の救援活動やライフラインのインフラ系会社の対応を褒め称えています。地球最大規模の地震に襲われたのは、世界で最も訓練や準備をしている国。犠牲は出ているものの他の国ではここまで迅速かつ正しい行動がとれているのだろうか?日本人の感情を抑制する力やチームワークに圧巻という状況です。
また、友人からは、こういった状況下でスーパーやコンビニ等に対する強盗事件が起きないことがすごいという話をされました。大変な状況に置かれても自己中心的な行動に出ずに、みんなで助け合おうとする国民性は、世界に誇れる日本人の強みだなと感じました。
そしてもう一つ。海外在住の日本人の感情、行動を見たり聞いたりしてすごく嬉しい気持ちになりました。アメリカにきてから、こちらで出会う日本人の方の中には、「沈みゆく船」から飛び出して、日本を見捨ててきたタイプの方が結構いるなーと感じていました。しかし、いざ、このような状態になったとき海外在住の日本人で団結して、我々に何ができるのか、という行動に出ています。まだ日本に対する寄付金のお願いをすることくらいしかできていませんが、ボストンの日本人の会では、チャリティーコンサートを開催するなどの企画が動き出しているようです。私の人を見る目がなかったのか、いざというときにナショナリズムの力を発揮する国民性なのか。周りの人の行動を見て、すごく感動しました。
こちらにいる日本人も、皆様の安全と、一刻も早く復興するように願いつつ、できることを最大限尽くそうと動いています。皆様も苦しく、大変な状況だと思いますが、周囲の人と声を掛け合いながら頑張っていただきたいと願っております。また、何か、私にできることがあれば、ぜひ教えていただければ全力でご協力できればと思っておりますので、ご連絡くださいませ。
I pray for safety of everyone in Japan.
Hiroki Yamada

5ヶ月も日本を離れていると、やっぱりどうしても日本にいるときに食べていた物が食べたくなります。このブログでも何度か、日本食を食べられるレストランを紹介していますが、もうちょっと気軽に、たとえば日本のお菓子だったり、おそばだったり、カップラーメンだったり。
そんなときに利用するのが、コリアン系、チャイニーズ系のスーパーマーケットです。MITのすぐ近くにもコリアン系のスーパーマーケットがあります。そこに行けば、ある程度日本のお菓子やカップラーメン、おそばや味噌などが売っているため、どうしても食べたいときはそこで買ったりしています。
とは言っても、やはり日本から輸入しているだけあって、金額はかなり高めです。カップラーメンで$4弱かかったりします。
調味料もいろいろとあるので、そろそろ自炊をするような環境を整えたいなと思い始めています。まずは炊飯器からですね。
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映画「ソーシャル・ネットワーク」でも題材にされているFacebookもハーバード大学の学生によって作られたことで有名ですね。優秀な大学があり、その学生達が常にビジネスチャンスを狙っていることが大きな要因であると思います。
そしてそんな環境で生活して感じるのは、Web技術のニーズがものすごくあるなーということです。もちろん、MITは理系の世界最高峰の大学なのでコンピュータ技術を専攻している学生はものすごく高い技術を持っています。しかし、コンピュータ技術が専門ではない学生でもWebを使ったサービスで起業をしようと考える学生も多くいます。そんなときに、W3Cで働いているということで、私のところに相談がきたりするのです。今のところは友人レベルでの助言くらいしかできていないのですが。
こういった、Webサービスを起こそう!としている学生などに対して、Webの技術的なサポートができれば、それだけかなりビジネスになるのではないかなと思います。日本でもそういったニーズはありますが、ケンブリッジ市はそのニーズが狭い範囲で固まっているので、チャンスかもしれません。
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そんな中、私がよく利用しているのは、写真のようなお店です。日本でも渋谷とかでよく見かけますが、あのワゴン車でケバブだったりホットドックだったりを売っているお店ですね。
MITのカフェテリアやフードコートで食事をすると、大体$5〜$10ほどかかります。それに対して、ここのお店であれば、たとえば今日の食事は$3.25でした。安いのに量も多くて美味しいので、学生にも大人気です。私のお気に入りは、ビーフケバブサンドウィッチです。ケバブと野菜たっぷりをナンのような皮でロールしたサンドウィッチで、健康的な食べ物です。
MITには、いわゆる日本の大学の食堂のような雰囲気はなく、どちらかと言うとデパートなんかにあるフードコートをイメージしていただいた方がいいかなと思います。そこもまた良い料理があるのですが、ぜひ、本日紹介したような出店も味わっていただきたいですねー(^^♪
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アドビ社が「Wallaby」というツールを発表しました。これは、Flash Professionalを使って作成されたFLAファイルを、「HTML5 + CSS + JavaScript」で書き出してくれるというものです。
iPad2の発表でますます利用者が増えそうなiPadやiPhoneでは、Flashの閲覧ができません。そういったときに、Flashで制作していたコンテンツをHTML5で作り直すという手間がなく、このWallabyで一発変換ができるようになると嬉しいですよね。
これまでもアドビ社公式でないもので同じようなツールがありましたが、アドビ社が公式でこういったツールを正式に公開するというのは今後の制作にも大きな影響を与えて来そうですね。
また、よく「HTML5 vs Flash」という表現をされがちですが、実際のところはバトルというよりも、それぞれに得意、不得意があったり、そもそもカバーしている領域がことなっています。Flashの方が良いところはFlashで、HTML5の方が良いところはHTML5で。クリエイターに求められる技術の幅は広がりますが、その分、表現の幅も広がります。ぜひいろいろとチャレンジしてみてください!!
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食べた料理はラム鍋というこれまで食べたことのないようなもの。野菜たっぷりで、健康的な味のするスープの中に、ラム肉がこれでもか!というくらいたくさん入っていました。2人でお腹いっぱい食べても一人$10ほどの金額。鍋以外のメニューもおいしそうだったので、今後、通ってしまいそうです。
このお店で食事をしていて驚いたこと。MITのワイヤレスネットワークが、このお店の中にいてもキャッチできることでした。私の平日の活動は、ほとんどMITの中で完結するのですが、インターネット接続を意識することがありません。それはMITの強力なネットワーク網に囲まれていて、どこにいてもネットに繋がってしまうからです。しかし、まさき5分ほど歩いた中華料理店でも自然とネットに繋がるとは思っていなかったので、すこし驚きました。MITの校内システムはノーベル賞受賞とも囁かれたほどの優れたシステムらしいです。
ちなみにインターネットの回線速度でいうと、日本の方が圧倒的に早いです。その理由としては、光ファイバーの普及率にあります。アメリカは、国土が広いこと、あとは人口密度などの関係もあり、光ファイバーを全国に広めるためのコストがものすごくかかるみたいです。なので、現時点でも、光ファイバーはほとんど普及していません。日本は、狭い国土で、人口密度も高いので、一気に広まったんですね。光ファイバーの使用料金が世界一安いともいわれています。
それだけ早いインターネット速度を有している日本ならではサービスなど、世界に発信できる日本発のものを生み出していきたいですねー。
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ボストンで生活をしている人と話すとき、どの季節がいいのか?という話をすることがあります。良く聞くのは、春から初夏にかけてが一番良いという話です。
ボストンコモンのような公園がたくさんあるので、そこでゆったりとすごしてもいいですし、スポーツもしやすい気温になってきます。そしてレッドソックスの試合も始まります。さらに、5月からはホエールウォッチングも解禁されて、楽しいことが盛りだくさんですね。
私はまだ、ボストンの冬しか経験をしたことないので、これからボストンの四季を楽しみつつ、レポートもしていきますよー!!
コメント (0)ビーコンヒルは、ボストン市内一の富裕層が住むエリアとして知られています。名前の通り、丘になっていてその頂上付近にマサチューセッツ州会議事堂があります。何が素敵かというと街並みに古さが残っていて、本当に、散歩しているだけで心が安らぐ街並みなのです。赤いレンガ造りの重厚感のある建物が並び、石造りの道が走っています。なんとなく、魔女の宅急便を彷彿とさせる街並みが大好きになっています。
ちなみに、ボストンの新聞等で「ビーコンヒル」と出ると大抵が州政府のことを指しています。日本でいう「永田町」や「霞ヶ関」的な位置づけでしょうか。州会議事堂の裏側はすぐに住宅街というのも面白いですね。
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ここで、簡単に「フリーダム・トレイル」のおさらいをしておきます。アメリカ発祥の地ともいえるボストンに残る、1770年代アメリカ独立戦争当時の史跡を巡るコース。それが「フリーダム・トレイル」です。
第1回目で紹介したボストンコモンは、アメリカ最古の都市公園でした。
今回ご紹介するのは、フリーダム・トレイルの2番目のポイントである「マサチューセッツ州会議事堂」です。その名の通り、州議会を始め、州知事室など州の政府絡みの事務所がここの中に入っています。この建物1798年に完成したかなり古い建物なんですね。写真でも見れます屋根のドームには金箔が貼られているのも特徴的ですね。
実は、この建物は2代目の州会議事堂で、旧州会議事堂は、さらに85年古い1713年に建築されています。この旧マサチューセッツ州会議事堂もフリーダム・トレイルのポイントになっていますので、このシリーズの後半で紹介することになると思います。
そして、もう一つ触れておきたいのは、現在の州会議事堂がある「ビーコンヒル」という地域。これがまた素敵な街並みなので、近々、写真付きでご紹介します。
それでは、フリーダム・トレイルシリーズ、次回に続きます。
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このHTML5 Interest Group、日本では、1年ほど前に立ち上げされ、活発に活動しています。日本語特有の問題などを中心に、HTML5だけではなくCSS3の話題も交えながら日本語で議論を交わすというものです。
W3Cの活動のメインはWorking Groupという活動ですが、これはW3Cメンバー企業しか参加することができません。しかし、HTML5 Japanese Interest Groupは、オープンなグループにしていて、W3Cメンバーでなくても気軽に参加できるようなシステムにしてあります。
ご興味のある方はぜひご参加ください。
Japanese Interest Group:
http://www.w3.org/html/ig/jp/Overview.ja.html