Boston Career Forum 2011に行ってきました。 - インターネット・アカデミー受講生・卒業生と企業のネットワーク

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山田宏樹

現在、マサチューセッツ工科大学のW3C本部に在籍し、HTML開発とインターネット・アカデミーのカリキュラム開発を担当する。

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2011年11月11日

Boston Career Forum 2011に行ってきました。

本日は、ボストンコンベンション&エキシビジョンセンターで開催されている「Boston Career Forum 2011」に参加してきました。これは、日英バイリンガルのための就職・転職イベントで、主に日本企業がブースを出展していたり、セミナーを開催するイベントです。参加する求職者は、ほとんどが日本から留学をしてきている日本人学生が多いのですが、中にはこちらで仕事をしている社会人の日本人の方もいらっしゃいます。また、正確なデータではないのですが、私が見てきた感覚では、日本人が7割、アジア系の人が2割、残りの1割が欧米の方という印象です。ブースでの説明会やセミナーは全て日本語で行われるのが基本ですが、英語でも対応できる社員を配置しているブースが多く、誰でも気軽にブースに質問に行けるような環境になっていました。

日本で行われている就職イベントと少し違うのは、ブース内で書類選考や面接などが一気に行われているということです。私が参加したのは3日間あるうちの1日目の午前中だったのですが、ある企業のブースの前には、「10:30の部、書類審査合格者」というタイトルで、合格者の名前のリストがホワイトボードに貼られていました。ボストンにオフィスがない限り、このキャリアフォーラム後の面接などがしづらいというのもあるのだと思いますが、優秀な学生の争奪戦という意味もあるのでしょう。その日のうちに内定まで出てしまうというようなこともあるようです。(事前に参加企業へ履歴書などを提出しておくということもWeb上で出来るので、その場合は本当にスムーズに進んでいくことがあるようです。)

ブースだけではなく、インタビュースペースも用意されているので、面接終盤は、このブースが使われているのでしょう。短期集中の就職イベントで、学生からも企業側からも、すごく熱いものが伝わってきました。

ちなみにこのキャリアフォーラム、以前はニューヨークやサンフランシスコなど、複数のアメリカの主要都市で行われていたようです。ですが、日本人留学生の減少によるところが大きいのだと思いますが、年々、開催地が減ってしまい、現在はボストンのみで開催されています。そのため、スーツケースを持ってきている学生も少なくなく、全米から集まっている様子でした。海外進出を考えている日本企業であれば、一度はこのキャリアフォーラムへの出展を検討したいところですね。私のボストンラボも、人数が増えると嬉しいので、来年は!???と考え中です^^

コメント (1)

元留学生:

留学生にとっては大切なイベントだと思います。ちなみに米国内では、ボストンの他に、毎年ロサンゼルスでも開催されているようです。

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