今日は話題の「セカイカメラ」のお話をしたいと思います。
「セカイカメラ」とはiPhone上で動くソフトウェアで、
「頓智ドット(トンチドット)」という企業が無償で提供しているサービスです。
セカイカメラは、
iPhone内蔵のデジタルカメラで目の前の景色を映し、
その場所やお店に対するメモや画像、音声データを保存・共有・表示をすることができるサービスです。
イメージとして、今回の画像のような感じです。
(実物でなくて申し訳ないです……)
ささくらのイメージでは、空間に情報をフセンで貼っていくような感じです。
そうやってユーザーが貼り付けていく情報のことを「エアタグ」と呼びます。
タグ、というとHTMLを勉強している方は聞きなれた単語ですね。
もとは荷札からきた言葉で、意味づけ、印付けをしていくためのモノをタグと呼びます。
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Yahoo!Japanの地図コンテンツの中に、
『ワイワイマップ』というコンテンツがあります。
こちらも場所や地図情報と絡めた情報コンテンツです。
例えば、渋滞の発生ポイントや、
東京ディズニーランドのオススメスポットの紹介などを
ユーザーがどんどんタグ付けすることで情報提供されているコンテンツです。
セカイカメラと共通しているのは、
ユーザーが情報を付加することではじめて成り立つということですね。
Webによる新しいサービスのあり方といえます。
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先日のブログで、「位置情報サービス」のお話をしました。
今いる位置の情報を調べる、という意味ではセカイカメラもカーナビも同じようなものです。
その違いは何かというと、セカイカメラの情報はユーザーが提供しているため、
膨大な量のリアルタイムな情報を、モバイル機器にて別のユーザーが手軽に手に入れることができるという点です。
セカイカメラが有名になるにつれて、『拡張現実』という単語も聞くようになりました。
Augmented Reality 、略称「AR」。
コンピュータを用いて現実世界に情報を付加提示する技術やその環境を指すそうです。
Webは情報をいつでもどこでも取り出せるメディアだからこそ、
モバイル機器を活用するとその力は何十倍にもなります。
だからこそ、iPhoneのアプリケーションソフトには様々な企業が
いろいろなアプリケーションを提供しているのです。
Webが進化することが、今は企業や経済成長につながるんだなあと実感している今日この頃です。
