「Webコンサルティング」という言葉があります。
『専門知識を用いて、Webサイトの現状を観察・問題を指摘し、その改善をするための手助けをする』という意味で、それを専門とする企業もあります。
「consultant」は弁護士とか病院の上級医師を指す言葉ですから、
「Webコンサルタント」は平たく言えば、
Web専門のエライお医者さんと言えます。
さてさて、今日はそんな「Webコンサルタント」について考えてみたいと思います。
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「Webコンサルタント」をお医者さんと定義して考えましょう。
お医者さんは、
症状を聞いたり見たりしたとき、
過去のカルテやレントゲンを診たとき、
即座にその原因や問題点、対処法を考えられなければなりません。
さらに処方をしたのであればその効果を分析して
さらなる対策をとる状況判断力が必要です。
また、患者さんの精神的なサポートも必要でしょう。
そうすると、お医者さんというのは
ただ病気についての知識だけを持っていればいい、というわけではないことがわかります。
Webコンサルタントも一緒です。
Webサイトをつくるというクリエイティブな知識はもちろんのこと、
マーケティング、クライアントとのコミュニケーション能力、
クライアントの企業に対する理解度、問題解決をする提案力といった
幅広い知識が求められます。
今、Web業界は伸びに伸びています。
それは、人々の生活にWebが当たり前に溶け込み、
さらにWebが企業の営業や広告戦略にとって欠かせないものになってきた証拠であります。
そんなとき、やはり専門的知識を持った「Webコンサルタント」の存在は欠かせません。
しかも、外部を利用するケースももちろんのこと、
社内の人に勉強してもらって知識を身につけてもらったり、
もともとその知識がある人を採用したりしている企業も増えてきています。
(スクールにいるとそういうお客様が増えているのをより実感します。)
つまり、「Webコンサルタント」という職種を聞くようになればなるほど、
それは企業が”Webの知識がある人材をほしがっている”バロメーターがあがっていることにもなるわけで、
日々私は「Webデザイナー」とか「Webコンサルタント」といった言葉で検索をかけて、
HITする件数を調べたりしているわけです(笑)
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Web業界と一口に言っても、とてもたくさんの職種があります。
だからこそ、Webに興味はあるけれど、
どんな職種が自分にあっているかわからない、とか
勉強したものをどう活かせばいいかわからない、と不安に思う方も多いようです。
しかし、逆に言えば「プラスαで必要な知識さえ身につければ、どんな職種にも転向が可能」なのがWeb業界。
初めはデザインをしたくてクリエイターをしていたけれど、
Webマーケティングの知識を入れることで数年後にはプロデューサーに、とか、
プログラマーの人がインタラクティブなアニメーションの開発に目覚めてフラッシャーに、とか、
知識をプラスすれば何の職種にでもなれます。
それらの制作の醍醐味とはまた別の面白みがあり、
さらに得た知識が全て活かせるのが「Webコンサルタント」なのではないでしょうか。
今ある知識に新しい知識をプラスしたら、
もっと世界が広がるかも。
Webの勉強をしていると、常にそんな気持ちにさせられます。
