お正月まであと50日をきりました。
皆様、「そろそろ年賀状の準備をしなければ…」と考え始める時期ではありませんでしょうか?
今年は、インターネット上での年賀状サービスの競争が激化しそうです。
10月末に新しく始まったのが、『ウェブポ』というサービス。
『ウェブポ』に登録をすると、年賀状のデザインを選んで、
写真貼り込み、宛名入力、印刷、発送までをウェブ上で行うことができます。
GmailやTwitterなどネットつながりの相手先や、
携帯電話を含めたメールアドレスしか知らない相手にもお年玉付き年賀はがきを送ることができ、
とても便利なサービスです。
………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆
この『ウェブポ』はmixiの『ミクシィ年賀状サービス』と同様の手法をとっています。
『ミクシィ年賀状サービス』は昨年、70万枚以上の申し込みがあり、
2009年のグッドデザイン賞も受賞しています。
今年は0円でマイミク5人まで贈れる年賀状を提供、携帯電話からも年賀状を作成可能になり、
ますますユーザーが増えるのではと評判です。
………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆
とはいえ、webismとしては、ユーザー視点だけでこの話題を取り上げるわけにはいきません。
便利なサービスだな、と考えてユーザーになるのはカンタンですが、
Web業界にいる人間としては、そのサービスを考え出したアイディアや企画に注目したいところです。
『ミクシィ年賀状サービス』のコンセプトを、
グッドデザイン賞サイトから引用させていただきます。
”若年層のコミュニケーションは、年賀状のような『ハガキ』から「アケオメ」「コトヨロ」などの 『メール』に置き換わりつつあります。 このような若年層が、メールのように簡単に、紙の年賀状を送り合える 「新しい手紙文化」を創造することを目標とし、「広告としてのサービス」をデザインしました。”
引用元:Good Design Award グッドデザインファインダー
Webだから便利に出来ること、
Webだから消費者心理に訴えかけることが出来ること、
Webだから面白くできること。
いっぱいあります。
言い換えれば、Webを知っていれば
世の中に新しい仕組みや新しいサービスを生み出すチャンスがいくらでもあるということ。
ワクワクしちゃいますね。
