昨年末にも、『2010年のトレンドデザイン。』という記事を掲載したことがありましたが、
今日はいまさらながら『2009年のWebサイトのデザインベスト15』をご紹介したいと思います。
その15のサイトというのは、デザイナーのためのデザインコミュニティサイト『Drawar』がセレクションしたものです。
(⇒参照ページはこちら)
「Drawar」は海外サイトですが、
日本のWebデザインの流行は海外の少しあとを追っていきますので、
上記の記事はとても参考になるかと思います。
デザインのアイディアで詰まってしまっている方は、ぜひご参照下さい。
………・・・………・・・………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆
選ばれた15のサイトを見て抱いた私の感想は、
昨年の年明けすぐにSmashing Magazineが発表していた2009年のトレンドデザインとやはり
つながっているものが多いな、というものでした。
大きなフォント、
大きなグラフィック、
雑誌風レイアウト、
余白の拡大…。
そういった要素が15サイトのどれにも伺えます。
しかし、それだけでなく私が注目したいなあと思っているのは、
”テキストの見せ方が変わったなあ”ということです。
海外サイトはこぞって、文章はみな画像をほとんど使わず、なるべくテキストのままデザインに組み込んでいます。
これは、クリエイターたちがテキストで文章を打つということを重要視しはじめた証拠でもあります。
(⇒関連記事 『Webの文字革命。』)
………・・・………・・・………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆
これまでのブログでも、
なるべく文章は画像を使わずにテキストで表記させましょう、ということを書いてきました。
まだ、日本のWebサイトはその意識が低いように思います。
流行が全てではありませんが、海外のデザインが素晴らしいサイトを見たときに
文章や見出し文をテキストで表記させる場合の、
デザインの工夫点に注目をしておいて損はないと、私は思います。
