2010年02月

2010
02.28

資格をとる理由。

webism100228.jpg本日は平成21年度第4回試験の「ウェブデザイン技能検定」の日でした。

ウェブデザイン技能検定は、Web業界唯一の国家資格です。以前にも、ブログの記事を書いたことがありましたね。(⇒関連記事

インターネット・アカデミーは、この「ウェブデザイン技能検定」の試験運営をしている
インターネットスキル普及認定協会の正会員です。

そのため、今日は試験会場として検定試験を実施☆

多くの受験生が教室に集まりました!

問題と解答は翌3月1日に公開されますので、受験された方はチェックしてください♪
(⇒ページはこちら

………・・・………・・・………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆

Web業界は資格じゃない”。

実をいうと、この定説は半分は正解です。
ようは実務に即したWebサイトの作品を作れるかどうかが問題なのですから。

でも、

資格は、スキルの証明である

というのもまた事実。

資格を取得する理由も、その活用法も人それぞれです。
正規雇用者だって、2人に1人は不安を感じている時代です。

自分に自信をつけるため。
未経験の仕事に飛び込むきっかけにするため。
キャリアを可視化するため。

いろんな理由があると思います。

ただ、必ず目的をもった資格取得は自分にとってプラスに働くはず!

Web関係の資格取得の合格保証制度も取り揃えてますので、
受験しようかな…と思ったらぜひスクールにご相談くださいね(^^*)

message by INTERNET ACADEMY | 2010年02月28日 11:34 コメント (0)
2010
02.25

「アバター」がアツイ。~後編~

webism10022402.jpgアバタービジネスはどこで収益を得ているかというと、なんと「衣服」や「家具」といったアバターのアイテム購入が大半のようです。

前日ご紹介した「アメーバピグ」のユーザーに番組がアンケート調査を行ったところ、男性は月平均1,770円、女性は月平均6,694円もアバターに”投資”しているんだとか。

衣服1着あたりで大体100~200円ほどなのですが、なんにせよびっくりです!!

「アメーバピグ」は昨年2月に始まったばかりサービスですが、ユーザー数は昨年の7月には60万人、
その3ヵ月後の10月には140万人に増えており、順調に増加しているようです。

試しに、私も作ってみました。
作りたてのままの状態ですが、「ささくらはなび」ちゃんです。(画像参照)
部屋にまだ家具がないため、床で寝ています(汗)

………・・・………・・・………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆

モバイルコンテンツ市場を支えているのは、

1.「着うた系」   …1,190億円
2.「モバイルゲーム」… 869億円
3.「着信メロディ系」… 473億円

(総務省報道データ「モバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査結果 」より)

…といったコンテンツ市場であり、それと比較すると
「アバター、アイテム販売市場」の157億円というのはまだまだ小さな規模といえます。

とはいえ、成長規模でいえば、実はトップで前年比162%増(!)だったりします。
(ちなみに、「電子書籍」の79%増が2番目です。)


Web業界の中でも、モバイル市場自体が伸びていますが、
さらにその中で今後は「アバター」を利用した新たなサービスや
ビジネスモデルの展開が注目を浴びることが予想されますね。

message by INTERNET ACADEMY | 2010年02月25日 21:01 コメント (0)
2010
02.24

「アバター」がアツイ。~前編~

webism10022403.jpg今朝、「めざましテレビ」の日常の気になる出来事を調査するコーナー、『ココ調』のテーマで「アバター」が取り上げられていました。

アバターといっても、話題の映画のほうではありません。”Web上における、ユーザーの分身となるキャラクター”という意味の方のアバターです。

今、アバター市場が沸騰中とか。ちょっとネタが面白かったので、いくつか取り上げたいと思います。

まず、アバターの語源。
サンスクリット語のアヴァターラ、というところから来ています。
インド神話や仏教説話の文脈で「(神や仏の)化身」として使われている言葉だとか。

だから、Web世界の自分の化身=アバター なのです。


主な利用目的は、コミュニケーションを取ったり、着せ替えをさせて遊んだりするというシンプルなもの。
チャットや掲示板に表示して使うのが一般的です。

有名なサービスには次のようなものがあります。

………・・・………・・・………………・・・………・・・………………・・・………・・・………
Yahoo!アバター
携帯でも利用可能です。
メール、オークション、メッセンジャー、ブログなど、Yahoo!の提供する多くのサービスに対応。

Hangame
ハンゲームに無料登録すると、アバターだけでなく180種類以上のゲーム、日記、占いなどが楽しめます。

アメーバピグ
ブログサービスで大手のサイバーエージェントが運営するアバターサービス。
会員は仮想通貨を購入し、服や家具を購入することができます。

………・・・………・・・………………・・・………・・・………………・・・………・・・………

番組が街頭アンケートで100人に聞いたところ、
アバターを持っている人は男性が18%、女性が40%だったそうです。

女性の方が多いのですね。
しかも、複数アバターを所持している人も多いようです。(平均3個とか)

最も私が驚いたのは、その市場規模!
総務省のデータでは、アバターなどのアイテム販売の市場規模は、
2006年に5億円程度だったにも関わらず、2008年には157億円にも成長しているんだとか。
(⇒参考記事

昨年では、200億円を超えたともいわれているようです。

…つづく。

message by INTERNET ACADEMY | 2010年02月24日 20:06 コメント (0)
2010
02.23

いよいよ、新聞超えた!

webism100223.jpg株式会社電通から、22日に「2009年(平成21年)日本の広告費」が発表されました。

これによると、日本の総広告費は5兆9,222億円、前年比88.5%と、全体的には減少傾向であることが数字として出てきました。

しかし、それより何より驚いたのが、その内訳です。
下記をご覧ください。

………・・・………・・・………………・・・………・・・………………・・・………・・・………
◆主要媒体別広告費用◆

  • テレビ広告費     … 1兆7,139億円(前年比 89.8%)
  • インターネット広告費 …  7,069億円(前年比101.2%)
  • 新聞広告費      …  6,739億円(前年比 81.4%)
  • 雑誌広告費      …  3,034億円(前年比 74.4%)
  • ラジオ広告費     …  1,370億円(前年比 88.4%)

………・・・………・・・………………・・・………・・・………………・・・………・・・………

そう、なんと。
なんとなんとついに!!

インターネット広告費が新聞の広告費を越したのです!!!
うーん。”新聞を超える日も遠くないかも。”
なんて思ってましたが、いざ超えてみると感慨深いものがあります…。

あくまでもひとつの指標でしかありませんが、
それでもインターネット=Web業界がいかに成長業界であるか、
また、Webのスキルや知識が今後どれだけ求められてくるのか、
その度合いがますます高まっているのを感じます。

---------------


全般的な傾向として、ウェブ(PC)広告よりもモバイル広告の伸長率が高く、
またバナーなどのディスプレイ広告に比べて検索連動広告の伸長率が高い。

電通 2010年のニュースリリース「2009年の日本の広告費は5兆9,222億円、前年比11.5%減」 より
---------------

そう。モバイル。
インターネット・アカデミーのグループ企業であるWEBSTAFFからも、
『パソコンよりもモバイルの求人が増えている!』という話をちらほら聞いていたので、より実感が湧いてきます。


うーん。これからは、やっぱりWebしかないですね。

全体が減少傾向にありながら、インターネットの広告費用だけがあがっているということは、
それだけ消費者心理のツボとビジネスチャンスが
Webに集まっている、ということの表れですから。

これからスキルを身につけたいならやっぱり、Webしかない!です!!

message by INTERNET ACADEMY | 2010年02月23日 00:14 コメント (0)
2010
02.19

祝☆20周年。

webism100219.jpgWebに関わらず、全てのクリエイターたちにとって絶賛されているツール、といえば『Photoshop』というグラフィックソフト以外にありません。

実は、本日2/19(金)はそんな愛すべき『Photoshop』の生誕 20 周年の記念日なのです!

それにあたり、Photoshopを販売しているAdobeSystemsは、
ADOBE PHOTOSHOP 20TH ANNIVERSARY』という記念サイトを開設しました。

Photoshopの歴史がわかる上、オリジナル壁紙のダウンロードや開発者のコメントが見れたりするので、興味がある方はぜひご覧下さい。

………・・・………・・・………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆

Photoshopは、その”写真屋さん”という名の通り、
元は写真編集(フォトレタッチ)のためのソフトとして、1987年に生まれました。

まだ、パソコンの普及もしていない頃のことです。

開発したのは、まだ学生だったトーマス・ノール。
モノクロ画面に、グレースケール(白から黒の変化)の画像を表示するプログラミングコードを書いたのがはじまりでした。
その後、弟のジョン・ノールも開発に参加。

Adobeが販売権を獲得し、「Photoshop」という名前で最初に製品化されたのが1990年のことです。

その後、あっという間にデザイン、出版、印刷などの
クリエイティブな業界で支持を受け、浸透・普及していきます。

………・・・………・・・………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆

当初、Macintosh用のソフトとして開発されていたためか、

”Photoshop ⇔ Macintosh ⇔ デザイン”

なんていう連想イメージが一般化しちゃいました(もちろん私も業界に入るまでそういうものだと思っていました)が、
バージョン2.5という割と初期の頃からWindowsのパソコンでも対応しています。

現在は、1.0から数えて、12番目の「CS4」というバージョンが最新として販売されています。

次の「CS5」は今年、2010年発売予定。
新機能『Patchmatch』がスゴイ!と昨年既に話題になりました。

またいつかご紹介しますね。

………・・・………・・・………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆

Webサイトのデザイン案を作るうえで、トータルで利用するのがPhotoshopです。
編集・加工を始めるとなかなか奥が深いのがPhotoshop。

ソフトとしての機能が進化するのに合わせて、
また自分なりの表現のバリエーションも増やしていかないと!とスタッフも意気込んでいます。

今後も進化が楽しみですね。

message by INTERNET ACADEMY | 2010年02月19日 18:25 コメント (0)
2010
02.17

配色パターンを考える。

webism10021702.jpg作品制作の最中”色を選ぶのがむずかしい!”というお声は、受講生からひんぱんに頂きます。

色の何がむずかしいって、”組み合わせ”なんですよね。

メインカラーだけでなく、脇役色、背景色、文字の色などなど…
一つの色を決めるだけでも悩ましいのに、全体のバランスを見ながら色を決めていかねばなりませんから、当然その作業はカンタンなことではありません。


配色の参考本を片手にうーんうーんと唸っている方もみかけます。
気持ち、良ーーーくわかります(笑)
ただ、あまりに長時間悩んでしまうときは、
色以前に”作りたいサイトの雰囲気”も決まっていない、ということが多いものです。

いざ作品を作る!というときには、
”かわいい”とか”スタイリッシュ”、”ポップ”といった表現したいサイトの「雰囲気」を決めておきましょう。

あとは、その雰囲気にあう配色パターンを元に、
いくつか色を選択し、服を着替えるように色を当てはめて確認していけばよいのです。

一発でいい色なんて決められませんから、
いくつも配色パターンを作る覚悟も必要です。

具体的な色の選び方は、
「Webデザイン理論」という授業でやってますので、ぜひ受講してくださいね。

………・・・………・・・………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆

さて、「じゃあ、色を選ぶ感覚を養うにはどうしたらいいですか?」
という質問を頂くこともあります。

そんな方にぜひ使っていただきたい、面白くて便利なサイトを見つけました。

Colorspire』といいます。

1.背景色
2.ヘッダー
3.メイン左ボックス
4.メイン右ボックス
5.フッター

の5つのボックスごとに、カラーピッカーのインターフェイスを使って色を選択。

配色のバランスを見ることができます。
とても簡易的なものではありますが、手っ取り早く組み合わせを見るという意味ではとても便利。

Webデザインの中で、「色」は最も重要なキーワードです。
だからこそ、悩ましくて難しいとは思いますが、上記のサイトなどを利用しながら、
少しずつ自分の中で「定番配色パターン」を増やしていってください。

message by INTERNET ACADEMY | 2010年02月17日 16:45 コメント (0)
2010
02.15

アドレスは短く。アクセス早く。~後編~

webism0003.jpg
このURL短縮サービスの爆発的普及により、『URL短縮戦争』なんて言葉も生まれました。
こぞっていろいろな企業がURL短縮サービスをはじめたのです。

例えば、Googleが昨年12月からはじめたことは前回お話しましたが、他にはYouTubeも同月にURL短縮サービスを開始しています。
名前は、『youtu.be』といいます。

(名前、うまくつけましたよね…。詳しくはこちら


他にも、無料で会員登録が不要なものから、会員登録することで付加価値のある
サービスを提供しているところまでたくさんの企業がURL短縮サービスを始めています。

………・・・………・・・………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆

なんで、これが今話題になっているのか。

それは、ひとつに”Twitterの普及”があるといわれています。

Twitter」は、140文字以内で個々のユーザーが
「つぶやき」を発するというコミュニケーション・サービスです。

たった140文字という制限の中で、
ユーザーがより多くの「つぶやき」をするためには、発言文中のリンクやURLは
短ければ短いほど都合が良い、というワケなのです。


このサービスが普及することで、
WebサイトのURLを口頭で伝えたり伝達がラクチンになった、というメリットがあります。

ただし、デメリットも。
飛び先となるウェブページの素性をURLの見た目で判断することができないため、
悪用を懸念する声も絶えません。


そこをなんとかしたのが、Googlの”goo.gl“です。
悪意のあるページへつながっていないか、自動的にチェックし、怪しい場合は警告を発してくれます。

安全、便利!
今後も類似のサービスがどんどん台頭していくのでしょうね。

Twitterだけでなく、Webの新サービスや普及に役立ってくれるとうれしいです。

message by INTERNET ACADEMY | 2010年02月15日 11:01 コメント (0)
2010
02.13

アドレスは短く。アクセス早く。~前編~

webism100213.jpgひさびさに目からウロコが落ちるサービスを知りました。
URL短縮サービス」といいます。

これは、Webサイトを見るためのアドレス(URL)を、短縮して利用できる、というものです。

たとえば、
http://voices.internetacademy.jp/webism/2010/01/twitter.htmlというアドレス。

ちょっと長めですよね。
こんな長いURLを友人に伝えたり、メモに控えておくなんて大変すぎてもってのほか。

それを、思い切り短く変換しちゃえる!というのが「URL短縮サービス」なのです。

………・・・………・・・………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆

有名なのは、『bit.ly』です。

「bit.ly」にアカウント登録をすると、URLを短縮して使えるというだけでなく、
それを人に伝えたりブログに貼り付けたりした際、
短縮したサイトのURLのクリック回数が何回あったか、ということを把握することができるのです。

つまり、簡単なアクセス解析までできちゃうんですね。
すごい!

また、昨年の12月から、Googleが『goo.gl』というサービスの提供を始めました。

ただ、しばらくは単独サービスとしてではなく、あくまで「Google Toolbar」の中に組み込んでの利用となります。
「Google Toolbar」を使っている方は、ぜひインストールをしなおして、
12月に新しく追加された”ウェブページを共有”という機能を使ってみましょう。


こちらのボタンを押すと、現在開いているWebサイトのURLを、
何らかのサービスを利用して友人知人と共有しあうことができるようになります。

たとえばGMailのサービスを使って共有しようとするとURLは短縮されませんが、
Twitterを使えばURLは短縮されて出てくる、というように
「goo.gl」の場合はまだ必ず短縮される、というわけではありません。

しかし、これはとても便利。
先ほど紹介した
http://voices.internetacademy.jp/webism/2010/01/twitter.html というアドレスも、
Twitterで共有したら、今日の画像に赤線を引っ張って載せている通り、
http://goo.gl/5qXo”と、
とっても短く短縮されて出てきました!!

…つづく。

message by INTERNET ACADEMY | 2010年02月13日 21:25 コメント (0)
2010
02.11

オドロキのQRコード。

webism100211.jpgQRコード、といえば携帯電話!と、親しみがある方も多いのではないでしょうか。

インターネット・アカデミーの携帯版Webサイトをご案内するのにも、QRコードを使っています。

QRコードは、実は開発元であるデンソーウェーブの登録商標で、
正しくはマトリックス型2次元コードといいます。

”QR”とは、Quick Responseに由来するとか。
つまり、データの読み取りがすばやくできるように開発されたものなのです。

バーコードは横方向にしか情報を持たないのに対し、QRの場合は縦横に情報をもつので、
数字だけでなく英字や漢字のデータも入れることができちゃうのです。

………・・・………・・・………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆

インターネット・アカデミーの講座である『モバイルコンテンツ』という授業でも、
このQRコードの紹介をしています。

でも、最近のQRコードの事情はちょっとオモシロイものがありまして。

昨年、アジア地域におけるベンチャー企業トップ100社を選出する米Red Herring主催の「Red Herring Asia 2009」に、
日本の㈱IT DeSignが選ばれました。

この会社が作っているのは、「デザインQR」。
オリジナルのキャラクターやロゴ、写真、イラスト、文字などの画像を、
QRコードの中の一部に入れてしまう、というものです。

導入実績企業も、名だたる企業が名を連ねています。(⇒こちら。)


それ以外にも、最近知ってオドロイタのがA・Tコミュニケーションズ株式会社の『ロゴQモーション』というのがあります。
こちらは、アニメーションタイプで、動く2次元コードなのです。

見てみないとわからないですよね(^^;)
ぜひ、アクセスしてみて下さい。

………・・・………・・・………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆

こういったデザイン性の高いQRコードが普及していけば、次の3つの導入メリットがあると
IT DeSignはそのサイト上で述べています。

①集客効果
②ブランディング
③安心感UP

うん、納得。

”どうやってWebサイトを見てもらうか”もWeb業界にとっては課題ですから、
こういうQRコードのバリエーションが広がることは、利用法の可能性が広がる上になんだかタノシイですね♪

message by INTERNET ACADEMY | 2010年02月11日 19:37 コメント (0)
2010
02.09

共感を、共有する。

webism1000209.jpgみなさんは、日常生活で乾電池をどのくらい使っていますか?
実は、日本人の平均的な使用量は、年間約70本ほど(!)なんだそうです。
数えだしたら意外と多く使っているのですね。

さてさて、そんなわけで
今日ご紹介するWebサイトは、SANYOの充電式乾電池『eneloop』を紹介するスペシャルサイト「エネループのある日々」です。

充電を約1,500回くり返して使える電池、『eneloop』。
その『eneloop』が、日常の中で活躍している様を物語の中で紹介していくコンテンツです。

Flashアニメーションを使って展開されていく物語をいろどるのは、
アーティスト、池田朗子さんの温かい写真。

誰もが、”あるある。”と共感できる
日常生活の物語が、またいっそうこの商品に対する好感度を高めてくれます。

………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆

しかも。
このコンテンツは、ただ商品のPRをするだけでなく、
池田朗子さんの写真を使ってグリーティングカードをつくることができます!

ちょっと、作ってみました。
グリーティングカード

メッセージ、見れましたか?^^


このグリーティングカードは、メールで送ったり、twitterでつぶやくのにつかうこともできます。

最近のキャンペーンサイトやスペシャルコンテンツに多いのが、
こうやってサイトの仕組みを個人的に楽しんでもらった後に
それを誰かに広めてもらう、という仕組みですね。

ある種のクチコミ利用とでもいいますか。
”感動を共有したい、Webならそれが簡単にできる。”
このサイトは、それをうまく活用している事例のひとつだと思います。

message by INTERNET ACADEMY | 2010年02月09日 16:49 コメント (0)
2010
02.08

動くことによる、感動。

webism100208.jpg”よく見るWebサイトのデザインを考えるのはなんとなく想像できるけれど、動くアニメーションのWebサイトは、どうアイディアを練ったらいいかわからない。”

そんなご意見を受講生の方からいただくことがあります。

確かに、静止画の状態であればなんとなくレイアウトを考えるのも苦痛ではありません。
でも、いざ動く、となると、『何でもできそうで、何をアイディアにしたらいいか』と困ってしまいますよね。

そんな方に、クオリティの高いFlashのWebサイトばかりを集めたサイトをご紹介いたします。
koflash.com』です。

こちらのサイトでは、海外のものではありますが、
世界中から素晴らしいFlashサイトを集めて紹介してくれています。

一ユーザーとしてみているだけでも、とっても楽しい!
そんなサイトがごろごろと紹介されています。

………・・・………・・・………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆

でも、よく思うのですが、アイディアは瞬間的に出てくるものではありません。
自分の中で蓄積をしていった情報や知識をもとに、
”考える”ことを繰り返した人にだけ、初めてアイディアがぽこぽこと出てくるものなのでは、と思っています。


じゃあ普段からアイディアが出てくるような考え方をせねばならないのですが、
Flashの場合、私の持論はこうです。

物が動く様子を観察していく

たとえば、引き出しが開く、
雲が流れる、
風船が飛ぶ、
電車が走る、
植物が成長する、
泡が立つ。

その意味とは、その動きから生まれる感動とは。
そんなちょっとだけ哲学的なことを考えていったら、きっと、意味のあるFlashアニメーションができるのでは。
そんな風に思っています。

message by INTERNET ACADEMY | 2010年02月08日 23:34 コメント (2)
2010
02.05

Nike×Web×ランニング。~後編~

webism100205.jpg前回『Nike+』というサイトの紹介をしました。
このサイトはいろいろな戦略や企画でランナーの”気分”を盛り上げているのですが、
2月5日より新しく始まったキャンペーンがあります。

その名も、『Magic Number』プロジェクト。
これは、超えられない目標タイムとか、走行距離といった自分を奮い立たせてくれる数字や、
気に入っている数字を身につけて、レースに臨もう!
というコンテンツなのです。

このコンテンツの利用方法はシンプル。
好きな数字をエピソードとともに登録するだけ。

でも、その数字の活用法はたっくさんあります。

たとえば、twitterやmixi、Facebookなどのコミュニティサイトを使って自分のMagic Numberを知人に広めたり、
スペシャルチャレンジプロジェクト『東京ランニング・ラリー』という、
2月28日までに東京都の外周300kmを走りきっちゃおう!
なんて企画に参加することができたりします。

………・・・………・・・………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆

前回のお話の中で、NikeがWebを使ってやっているのは、
”商品購入後の満足度、付加価値UP”だ、ということを書きました。

どうも、Webを活用したマーケティングというと、
新規顧客の取り込みを!という発想になりがちなのですが、
Webはユーザーとユーザーの輪を広げていく、とっても楽しいツールでもあります。

他にも、 『鬼ごっこ+』というイベントも「Nike+」内で現在開催されています。
実在のナイキアスリートが”鬼”となり、
Nike+ユーザーを追いかけるのです。

毎日走るのが、とても楽しくなりそうですよね。
私も走りたくなってきました。

………・・・………・・・………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆

いろいろと紹介しましたが、
ユーザーの『楽しい!』から『消費行動へ』という流れを作るということ、
それが今のWeb業界と経済活動には必要不可欠なんだとつくづく思います。

どうせWebをやるなら、”ものづくり”の楽しさはもちろんですが、
ユーザー側の”楽しい”を広げるようなこと、やりたいですね。

message by INTERNET ACADEMY | 2010年02月05日 23:12 コメント (0)
2010
02.04

Nike×Web×ランニング。~前編~

webism100204.jpg「Webを使った画期的なマーケティングを長年行っている企業の名前をあげなさい。」

そんなテストがあったとしたら、私は絶対に「ファーストリテイリング(ユニクロ)」と「Nike」と解答欄に書くでしょう。

みなさんは、数年前の「ワークアウトを開始しています…1キロに到達しました…」というナレーションが流れるランニング風景のテレビCMを覚えていませんか?
あのCMは「Nike×Apple」というコラボ企画のスタートでした。

内容は、Nikeのランニングシューズ内にあるセンサーから
ランニングデータをiPodに送信・記録し、
Nike +』というサイトへデータを登録すれば、
世界中の仲間とデータを共有することもできる、というものです。

実は、先日この「Nike+」内でメンバーのランニング合計距離が
3億キロを超えたそうです。(⇒関連コンテンツ

3億キロて途方もない数字ですネ。
サイトの紹介文によると地球一周の7500回分らしいです。
…やっぱり途方もない!(苦笑)

………・・・………・・・………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆

大切なのは「何のための」戦略なのか、ということ。

それは、”商品購入後の満足度UP”や”商品の付加価値UP”です。
たとえば、ランニングデータを共有するだけでなく、
架空のジョギングチームを作ったり、世界中のランナーたちとタイムを競ったり、
自分の目的に合わせたトレーニングを組んだりすることができます。

『ユーザーが商品価値を高める』

そんなコンテンツなのです。

………・・・………・・・………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆

商品を買ってもらった後が大事。

Webというメディアが出てきてから、特にその傾向は顕著です。

買った商品に対し、ユーザーは評価をし、その情報を共有しあいます。
だから、購入した後こそユーザーの満足度を高めていく工夫をせねば、
リピーターの獲得もできなければ、
新規ユーザーを得ることもできなくなってしまうかもしれません。

そうしたときに、「商品を買って、もっとその商品を好きになってもらう」ために、
Webというメディアはとても有効なのだということを
この『Nike+』の事例は教えてくれているように思います。

つづく。

message by INTERNET ACADEMY | 2010年02月04日 21:23 コメント (0)
2010
02.03

ネットでお買い物。

webism1000203.jpgみなさんはインターネット通販で何を購入したことがありますか?
私の周りでも、「パソコンは苦手だけどインターネット通販やオークションをする」という話をする友人が多くいます。

アカデミーで受講中の方でも、「ショッピングサイトを作りたい」とおっしゃる方は決して珍しくはありません。

………・・・………・・・………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆

パソコンでのネット通販の利用頻度は、「月1回程度」が最も多い33.8%で、
続いて「月2~3 回程度」が27.9%だそうです。(⇒関連記事※)

同調査によると、ネット通販の購入金額は、月間平均で「5000円以上1万円未満」が最多の34.9%、
次いで「5000円未満」33.6%、「3万円以上5万円未満」が24.4%だそうです。

意外と高価格の買い物をしている方が多いようですね。

別のネットマイルリサーチという調査会社の消費意識についてのアンケートでも、
『普段の買い物の仕方や考え方について、ご自身にあてはまるもの全てにお答えください。』
という質問項目に対し、次のような興味深い結果が出ていました。

---
1位「店員の接客態度が悪い店では買い物をしたくない」…59.8%
2位「流行に左右されない長年使い続けられるものを選んでいる」…49.6%
3位「インターネット通販をよく利用する」…48.6%
---

消費意識の中で「インターネット通販を利用すること」が当たり前になっているのが
よくわかる結果ですね。

………・・・………・・・………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆

インターネット通販のサイトを作りたい。
通販サイトの運営・管理をしている。

そんな方は、
今年の2月25日、26日に池袋サンシャインシティにて
ネット&モバイル通販ソリューションフェア2010』というイベントが
開催される予定ですので、参加してみてはいかがでしょうか。

インターネット・アカデミーでプロデュースの授業を受けている方は
運用やマーケティングに関してもスムーズに話が聞けると思うので、ぜひぜひどうぞ。

message by INTERNET ACADEMY | 2010年02月03日 21:47 コメント (0)

ブロガーのプロフィール

ささくらはなび
Webデザイン専門スクール講師。気ままにWeb世界を語ります。
twitter_bt_03.jpg

運営カンパニー

Webデザイン・Webデザイナー