前回『Nike+』というサイトの紹介をしました。
このサイトはいろいろな戦略や企画でランナーの”気分”を盛り上げているのですが、
2月5日より新しく始まったキャンペーンがあります。
その名も、『Magic Number』プロジェクト。
これは、超えられない目標タイムとか、走行距離といった自分を奮い立たせてくれる数字や、
気に入っている数字を身につけて、レースに臨もう!
というコンテンツなのです。
このコンテンツの利用方法はシンプル。
好きな数字をエピソードとともに登録するだけ。
でも、その数字の活用法はたっくさんあります。
たとえば、twitterやmixi、Facebookなどのコミュニティサイトを使って自分のMagic Numberを知人に広めたり、
スペシャルチャレンジプロジェクト『東京ランニング・ラリー』という、
2月28日までに東京都の外周300kmを走りきっちゃおう!
なんて企画に参加することができたりします。
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前回のお話の中で、NikeがWebを使ってやっているのは、
”商品購入後の満足度、付加価値UP”だ、ということを書きました。
どうも、Webを活用したマーケティングというと、
新規顧客の取り込みを!という発想になりがちなのですが、
Webはユーザーとユーザーの輪を広げていく、とっても楽しいツールでもあります。
他にも、 『鬼ごっこ+』というイベントも「Nike+」内で現在開催されています。
実在のナイキアスリートが”鬼”となり、
Nike+ユーザーを追いかけるのです。
毎日走るのが、とても楽しくなりそうですよね。
私も走りたくなってきました。
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いろいろと紹介しましたが、
ユーザーの『楽しい!』から『消費行動へ』という流れを作るということ、
それが今のWeb業界と経済活動には必要不可欠なんだとつくづく思います。
どうせWebをやるなら、”ものづくり”の楽しさはもちろんですが、
ユーザー側の”楽しい”を広げるようなこと、やりたいですね。
