今日は少しだけ、いつもと違う切り口のお話をしたいと思います。
本日の新聞に、厚生労働省が雇用保険の失業手当の算定基準となる賃金日額について、2010年度は昨年に比べて平均で2.3%ほど減額する、という記事が載っていました。
失業手当というのは、
雇用保険加入者が職を失ったとき、前職の賃金に相当する額(賃金日額)の原則80~50%を支給する制度です。
支給期間は90日から360日で、年齢や加入期間によっても異なります。
当スクールにいらっしゃる方の中にも、
失業保険を使ってスクールで勉強をされている方もいらっしゃいますから、
このことはとてもスルーはできないニュースでした。
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スクールに通っている方々の通い方は、本当に様々です。
「いつかの転職のために、働きながら通ってます!」という方。
「通いはじめは働いていたけど、就職活動を始めるタイミングで仕事を辞めました!」という方。
「辞めたのでスクールでがっちり勉強します!」という方。
「子供が幼稚園に行っている時間に」という主婦の方もいらっしゃいます。
「学びはじめる」タイミングはやっぱり人それぞれ。
だからこそ、もし今ぼんやりとでも
「これからスクールに通って就職や転職したいな」とか、
「将来のために何かスキルをつけたいな」と考えていらっしゃる方がいましたら、
ぜひ、「いつから学び始めたらいいか」を一度考えてみてください。
なぜなら、就職活動をするにも、お金がかかってくるからです。
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Web業界の就職活動で特別にかかるお金があるとすれば、
それは「ポートフォリオ」の作成費用です。
自分のスキルを証明するために、作ったWebの作品や事例をまとめて
企業の面接を受けるときに提出するのが「ポートフォリオ」です。
この「ポートフォリオ」、
印刷会社に出せば大体1つあたり\2,000~\3,000ぐらいで、
自宅のプリンタで出力すればその分のコストでOK、と価格はピンキリ。
作り方によっても違いますし、
もちろんデータで事前に渡すこともありますが、
面接時にPCがあるとは限りませんから、印刷で持って行くことをオススメしています。
あとは当然、交通費や職務経歴書などなど、
1社周るのに通常かかる転職費用も考えなければなりません。
「いつまでに転職したいのか」
「いつ会社を辞めるのか」を考えたら、
逆算で自ずと作品作りにかけられる期間や、
転職活動を何ヶ月間行うかというプランが見えてくるでしょう。
失業手当を使って転職活動をすることも視野に含めるのであれば、
そのプラン作りも大切になってきますね。
「改めてプラン考え直したい!」という受講生の方はもちろんのこと、
まだスクールに通っていなくて「今後どうしようかなー」と考えている方がいらっしゃいましたら、
いつでもインターネット・アカデミーに相談にきてくださいネ。
さあ、夏目前。
この業界に入ってから、7月も目前になると「クリエイティブアワードがそろそろだなあ」と思うようになりました。
正式名称は「インターネット クリエイティブアワード」という、Yahoo!JAPANが主催しているクリエイター発掘支援の広告賞です。
所定のテーマに沿った作品を提出すれば、応募はプロ・アマ問いません。
誰にでもチャンスがある広告賞なのです。
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Yahoo!が略して「クリアワ!」と呼んでいるこのアワードは、
2006年から開催されて今年で5回目になります。
グランプリには賞金100万円とトロフィーが授与される大きなイベントです。
昨年の一般の部でグランプリを受賞したのは『Blogopolis』というサイトで、
この【webism】のブログ上でも一度取り上げさせていただいたことがあります。(⇒関連記事)
Webコンテンツ部門のGold賞をとった「ENDLESS NIGHTMARE」も、そういえば記事を書いたことがあったような。(⇒関連記事)
どの作品も、Webクリエイティブの新しい可能性や魅力をたくさん秘めたものばかりです。
今年からは、スマートフォン部門も新たに加わって、
新たな表現の場、そして才能あるクリエイターの活躍の場が広がりました。
もし、受講生の方でこのアワードに応募するので
作品をチェックして欲しい!という方がいらっしゃいましたら、私をはじめインストラクター陣は大歓迎!
マンツーマンレッスンで予約してくださいね♪
ちなみに、今年のクリエイティブアワードの作品募集期間は2010年7月15日~8月10日まで!
開催概要のパンフレットは
インターネット・アカデミーの各校舎受付に置いてありますので、
興味がある方はぜひもらっていってくださいネ☆
みなさんのWindowsパソコンの中にInternet Explorer(以下IE)はありますか?
あるとしたら、そのバージョンはいくつですか?
以前、「IE9」の開発に伴い、「IE6」のお葬式がアメリカで行われました…という記事(⇒関連記事)を書いたことがあります。
2001年8月27日に公開されてから、10年近くもの長きに渡って多くの人々に愛されてきたIE6。
いまだに、世界中で使われているIEのバージョン別シェアを見ても、IE6は20%を超えています。
しかし、”IE6は使わないようにしましょう”と声高に叫ばれているのが昨今のWeb業界の現状。
それにも関わらず、今だにユーザーが多い、というのがIE6の特徴なのです。
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そんなIE6、
ついにわが国の内閣官房情報セキュリティセンターも昨日、
政府機関ではIE6を使わずに、これからは新型ブラウザを積極的に使っていきます、
という報道発表を行いました。[⇒報道資料]
なんでそんなにIE6のユーザーが多いのでしょうか。
よく言われているのは、
ユーザーがバージョンのアップグレードの方法を知らなかったり、
アップグレードのメリットがわからず面倒だからだ、…ということが言われています。
実際、アップグレードが面倒だというのは私もちょっぴり同感です。(^^;)
しかし、Webクリエイティブ業界の人間としては、
せっかく最新技術を使ってサイトを作っても、
IE6のユーザーの方には見てもらえない…という可能性がありますから、
できればIE6ユーザーは最新のIE8にアップグレードしてほしい、というのが正直なところです。
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そんなことを考えていたら、面白いサイトのページを見つけました。
海外サイトで、IE6でアクセスしてきたユーザーをブロックし、
アップグレードの警告を出すというJavaScriptファイル『IE 6 Blocker Script』が配布されているのです。
まず、公開したいサイトのHTMLファイルに下記のタグを書きます。
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<script type="text/javascript" src="jquery-1.2.6.min.js"></script>
<script type="text/javascript" src="jquery.ie6blocker.js"></script>
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あとは、上記のサイトでJavaScriptファイルをダウンロードし、
公開するHTMLファイルと共に公開すればOK。
IE6でアクセスしてきたユーザーにアップグレードを奨める警告文を表示することができます。
HTML5や最新技術を使ったサイトを公開するのであれば、
ぜひ使ってみたいファイルですね。
最後は少しムズカシイお話をしてしまいましたが、
とりあえず自宅のPCがIE6だったよー!という方は、
各企業のサービスサポートも減ってきていますから、なるべく早くバージョンアップを検討してくださいね♪
先日のブログで告知させていただいた、IT&Web業界一大イベントである『INTEROP』が今開催中です。
ちょうど、本日カリキュラム開発を担当している私の同僚のインストラクターがW3Cのブースにてプレゼンテーションを行ってきましたので、その様子をご報告させていただきます☆
テーマは「Web標準教育」だったのですが、
中でもプレゼンの注目度が高かった話題は、やはり「HTML5」についてだったようです。
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たとえば、SEO。
HTML5 を使うようになることで、SEO対策の仕組みも変わることが予想されます。
今までは、HTML文書の上の行から順にクローラーが読むからこそ、
上部にある見出しの方がより重視されると言われていました。
それが、HTML5 を使うようになることで、
使用するHTMLのタグの種類が増え、より厳密な文章の意味づけができるようになります。
だからこそ、「見出しは見出しでも、何タグに囲まれた見出しか」で
重要度の評価が変わるようになるのです。
(ちょっと技術的な話なのでムズカシイ、という方は飛ばして読んでください。)
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あとは、よく受講生の方からも頂く
「HTML5 が出てきたら、Flashってなくなっちゃうんですか???」…というご質問。
これにも同僚がプレゼンの場でがっちり答えてきてくれました。
結論としては、
「HTML5とFlashじゃできる事の範囲でかぶっていることもあるけれど、
Flashにしかできないこともあるからなくなりません!」
たとえば、
・映像再生
・音声再生
・3D
は HTML5 でもFlashでもできますが、
・グラフィカルな描画
・ストリーミング再生
・Webカメラへのアクセス
・高度な文字の組み込み
・フルスクリーン表示
……などは、Flashにしかできないことなのです。
つまり、HTML5 とFlashではその表現手法も役割も違うわけですネ。
どちらも今後のWebクリエイティブには欠かせない技術なのです。
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ちなみに、6月末にインターネット・アカデミーで
『HTML5マークアップセミナー』を実施します。
昨年のTPACにも参加したスタッフが講師を勤めるので、
こんなチャンスはめったにありません。
興味がわいた方はまたとない機会ですのでぜひぜひ参加してくださいネ♪
5月28日、華々しく発売されたAdobe CS5(⇒関連記事)ですが、みなさんさっそく触って見ましたでしょうか?
それぞれのソフトでいろんな特徴があると思うのですが、今日はその中でもHTML作成支援ソフトとしてWeb制作現場には欠かせない、「Dreamweaver CS5」に関わるちょっといいお話をしていきたいと思います。
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Dreamweaverは、先にも述べたようにWebサイトを作るためのHTML作成の支援ソフトです。
プロのDreamweaverの使用率は圧倒的に高く、
だからこそ、HTMLをよりWeb標準にのっとって正しく制作していくための機能が
今回のバージョンアップしたCS5にもわんさかついています。
なかでも、インターネット・アカデミーのインストラクター陣の中で”ウレシイ!”と評判だったのが、
「HTML5をサポートする」というものでした。
HTML5というのは、現在策定中のHTML言語の最新規格ですね。
(⇒関連記事その1:「ひと足お先に、HTML5。」)
(⇒関連記事その2:「W3C TPAC2009 ~後編~」)
(⇒関連記事その3:「XHTMLの誤解を解く。~前編~」)
Adobeは、このHTML5をDreamweaver向けの拡張機能パック「Adobe HTML5 Pack」を
無償で提供することでサポートします、と発表しています。
つまり、Dreamweaverに上記パックをダウンロードしてくっつけることで
HTML5が使えるようにパワーアップさせることができる、というのです。
ありがとう、Adobe!
もちろん、ちゃんとMacとWindowsに対応してくれているようです。
このパックを使えば、HTML5のコードヒント(入力補助)も使えるように。
うれしすぎます。
策定中ということもあり、まだまだ一般化には程遠いですが、
それでも今からその注目度が高いHTML5。
もし、Dreaweaver CS5をご購入されるか迷っている方は、
こんなオイシイサポートがついていることをぜひ参考にしていただければと思います☆
受講生の方は、インターネット・アカデミーのHTML5の講義が始まるのを楽しみにしていてくださいネ♪
インターネット・アカデミーは、Windows95が発売したばかりで、まだ「インターネット」という言葉を知る人の方が少ない1995年に創業しました。
だから、「日本初のWeb専門スクール」なのですが、
それとほぼ同じ長さの歴史を誇るイベントが今年も東京で開催されます。
その名も、『Interop』。
最新のインターネットと企業のネットワークが「いかにつながるか」をテーマに毎年開催されてきたイベントです。
今年は話題の単語、「クラウドコンピューティング」や「次世代ワイヤレス」などなど、
いくつかのテーマを元にインターネットに関わる企業が数多く参画します。
その数なんと300社!!
参加人数も140,000人ほどの規模になるようです。
そのイベント期間に同時に開催される『Interop Media Convergence(以下IMC)』に、
なんとインターネット・アカデミーが参画させていただくことになりました!!
IMCに、Webで利用する各種技術の標準化をすすめるW3Cが
展示会にブース出展することになり、そこでW3Cメンバーであるインターネット・アカデミーに
お声がかかったのです。
当日は、アカデミーのカリキュラム開発を担当している
インストラクターがW3Cのブースにてプレゼンテーションを行います。
「Web標準」とは何か、また、なぜ「Web標準」に基づいて
企業がWebサイトの制作や運営をしなければならないのか、というのがテーマの予定。
「Web標準てそんなに大事な考えなの~?」と半信半疑に思う方や
企業のWeb担当者の方はぜひぜひイベントに来てみてください!
アカデミーが参画するプレゼンの日程は下記の通りです☆
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6月9日(水)13:00~13:30
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また、IMCのW3Cブース自体はイベント開催中毎日ありますので、
W3Cに興味がある方もぜひぜひ訪れてみてください!
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■IMC 開催概要■
日程:2010/6/9 (水) 10:30~18:00
2010/6/10(木) 10:00~18:00
2010/6/11(金) 10:00~17:00
会場:幕張メッセ 展示ホール4~6
主催:Interop Tokyo 2010実行委員会
入場料:3,000円(ただし、Web事前登録 または 「招待券」により無料)
※事前登録URLはコチラ
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