みなさんのWindowsパソコンの中にInternet Explorer(以下IE)はありますか?
あるとしたら、そのバージョンはいくつですか?
以前、「IE9」の開発に伴い、「IE6」のお葬式がアメリカで行われました…という記事(⇒関連記事)を書いたことがあります。
2001年8月27日に公開されてから、10年近くもの長きに渡って多くの人々に愛されてきたIE6。
いまだに、世界中で使われているIEのバージョン別シェアを見ても、IE6は20%を超えています。
しかし、”IE6は使わないようにしましょう”と声高に叫ばれているのが昨今のWeb業界の現状。
それにも関わらず、今だにユーザーが多い、というのがIE6の特徴なのです。
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そんなIE6、
ついにわが国の内閣官房情報セキュリティセンターも昨日、
政府機関ではIE6を使わずに、これからは新型ブラウザを積極的に使っていきます、
という報道発表を行いました。[⇒報道資料]
なんでそんなにIE6のユーザーが多いのでしょうか。
よく言われているのは、
ユーザーがバージョンのアップグレードの方法を知らなかったり、
アップグレードのメリットがわからず面倒だからだ、…ということが言われています。
実際、アップグレードが面倒だというのは私もちょっぴり同感です。(^^;)
しかし、Webクリエイティブ業界の人間としては、
せっかく最新技術を使ってサイトを作っても、
IE6のユーザーの方には見てもらえない…という可能性がありますから、
できればIE6ユーザーは最新のIE8にアップグレードしてほしい、というのが正直なところです。
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そんなことを考えていたら、面白いサイトのページを見つけました。
海外サイトで、IE6でアクセスしてきたユーザーをブロックし、
アップグレードの警告を出すというJavaScriptファイル『IE 6 Blocker Script』が配布されているのです。
まず、公開したいサイトのHTMLファイルに下記のタグを書きます。
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<script type="text/javascript" src="jquery-1.2.6.min.js"></script>
<script type="text/javascript" src="jquery.ie6blocker.js"></script>
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あとは、上記のサイトでJavaScriptファイルをダウンロードし、
公開するHTMLファイルと共に公開すればOK。
IE6でアクセスしてきたユーザーにアップグレードを奨める警告文を表示することができます。
HTML5や最新技術を使ったサイトを公開するのであれば、
ぜひ使ってみたいファイルですね。
最後は少しムズカシイお話をしてしまいましたが、
とりあえず自宅のPCがIE6だったよー!という方は、
各企業のサービスサポートも減ってきていますから、なるべく早くバージョンアップを検討してくださいね♪
