先日のブログで告知させていただいた、IT&Web業界一大イベントである『INTEROP』が今開催中です。
ちょうど、本日カリキュラム開発を担当している私の同僚のインストラクターがW3Cのブースにてプレゼンテーションを行ってきましたので、その様子をご報告させていただきます☆
テーマは「Web標準教育」だったのですが、
中でもプレゼンの注目度が高かった話題は、やはり「HTML5」についてだったようです。
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たとえば、SEO。
HTML5 を使うようになることで、SEO対策の仕組みも変わることが予想されます。
今までは、HTML文書の上の行から順にクローラーが読むからこそ、
上部にある見出しの方がより重視されると言われていました。
それが、HTML5 を使うようになることで、
使用するHTMLのタグの種類が増え、より厳密な文章の意味づけができるようになります。
だからこそ、「見出しは見出しでも、何タグに囲まれた見出しか」で
重要度の評価が変わるようになるのです。
(ちょっと技術的な話なのでムズカシイ、という方は飛ばして読んでください。)
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あとは、よく受講生の方からも頂く
「HTML5 が出てきたら、Flashってなくなっちゃうんですか???」…というご質問。
これにも同僚がプレゼンの場でがっちり答えてきてくれました。
結論としては、
「HTML5とFlashじゃできる事の範囲でかぶっていることもあるけれど、
Flashにしかできないこともあるからなくなりません!」
たとえば、
・映像再生
・音声再生
・3D
は HTML5 でもFlashでもできますが、
・グラフィカルな描画
・ストリーミング再生
・Webカメラへのアクセス
・高度な文字の組み込み
・フルスクリーン表示
……などは、Flashにしかできないことなのです。
つまり、HTML5 とFlashではその表現手法も役割も違うわけですネ。
どちらも今後のWebクリエイティブには欠かせない技術なのです。
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ちなみに、6月末にインターネット・アカデミーで
『HTML5マークアップセミナー』を実施します。
昨年のTPACにも参加したスタッフが講師を勤めるので、
こんなチャンスはめったにありません。
興味がわいた方はまたとない機会ですのでぜひぜひ参加してくださいネ♪
