今日の話題は、Microsoftの次期ブラウザソフト「Internet Explorer 9」(IE9)のベータ版が公開されましたネ!というお話についてです。
長くなりそうなので前編・後編でわけちゃいますね♪
そして、話題がちょっとだけ中・上級者向けかもしれません(><)
読んでてわからないことがありましたら、近くのインストラクターまでどうぞ☆(笑)
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IE9ベータ版は、9月15日に公開され、33の言語で利用できます。
(ただし、ベータ版ですので、正式配布版ではありません。
正式版の機能を一通り備えた「最終試作品」です。)
Windows VistaとWindows 7でしか使うことができないのがネックですが、
それ以上に大きなメリットがありますので、ご紹介しましょう。
IE9の特長をカンタンにまとめてみました。
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★IE9の特長
・デザインがシンプルに
・HTML5、CSS3をサポート
・新JavaScriptエンジン搭載
・プライバシーとセキュリティの調整が可能
etc.
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イチバン声を大にして喜びたいのは、
2つ目の「HTML5、CSS3をサポート」したということです。
今までのIEのバージョンでは、今W3Cが策定している真っ最中のHTML最新バージョン
「HTML5」や同じく開発中の「CSS3」に対応していませんでした。
開発中なら、対応してなくてもまあいいんじゃないの、と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも、HTML5やCSS3は非常に画期的で新しい言語ですので、
Webクリエイターたちがこぞって「勉強したい!」「いろいろ作ってみたい!」
とそれらの言語を使って試作品サイトをたくさんたくさん作っているのです。
ところが、IEは表示未対応。
そのため、今まではクリエイター達が作ったサイトをユーザーにみてもらうために、
IE以外で閲覧するようにいちいち指定をしなければなりませんでした。
それだけではありません。
IEは今までW3Cが提唱している仕様とは異なった、独自の解釈でHTMLを表示してきました。
だから、「IEだけ表示がズレる!」なんてこともままあったのです。
そんなIEが、今回「HTML5」をサポートすることを決めたということは、
今までの方向性を180度変え、W3Cが提唱する言語のルールに従うことを決めた、ということなのです。
W3Cが提唱している「HTML5」が、どれだけ業界で期待をされているのかがわかりますね。
そんなわけで、世界中で最もユーザー数の多いWebブラウザであるIEが、
HTML5やCSS3をサポートするようになった、というのは
Webクリエイターたちにとっては注目すべきかつ驚くべき出来事なのです!
…つづく。
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