前回とりあげたIE9の特長の中に、「新JavaScriptエンジン搭載」というのがありましたね。
ようは、JavaScriptの実行速度をあげるための仕組みを取り入れた、ということです。
これにより、JavaScriptを使っているWebサイトの表示速度や反応が格段にあがります。
その速さ実に、IE8の約10倍。IE6と比較するとおよそ70倍にもなるんだとか!
それができたのも、今までと全く違う新しいJavaScriptエンジンを搭載したからなのです。
その理由は、近年のJavaScriptの隆盛にあります。
それだけ、JavaScriptを使ったWebサイトが増えてきている、ということなのです。
今後のWeb業界にとって、JavaScriptもそれほど要チェックだということがわかりますね。
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さて。
今回は、「IEとWindowsXP」についても少し触れてみたいと思います。
以前、「IE6をブロック!」という記事を書きました。
様々なWebサービスでIE6のサポートがどんどん打ち切られていくにも関わらず、
IE6のユーザーは相変わらず多いのが現状です。
そもそも、IE6は、2001年8月に登場したブラウザです。
レイアウトが崩れてしまうと悪名名高いブラウザで、
いろんな人たちが「最新バージョンにアップグレードをしてください!」と声高に叫んでいるのですが、
”当分マイクロソフトはIE6のサポートを切れないだろう”という意見も多かったりします。
(⇒参考記事 マイコミジャーナル「MicrosoftはIE6サポートを2014年まで切れない!?」)
理由として、IE6が標準装備された最後のOSがWindows XPのため、
そのサポート終了を予定している2014年まではどうしてもカンタンにIE6を切ることができない、というのです。
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ユーザー数がなかなか減らないIE6。そして、
未だに莫大なユーザー数を抱えているWindows XP。
この二つは、運命共同体といっても過言ではないかもしれません。
だからこそ、最新版であるIE9がWindowsXPをサポートしていないのも仕方がないことだと思っています。
(個人的にはちょっと残念ですが)
とりあえず、Webクリエイティブの現場としては、
ブラウザのシェア状況は気になるところ。みなさんの方でも、ぜひIE9、試してみてくださいね♪
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