マイクロソフトが、InternetExplorer 6(以下IE6)のカウントダウンサイト「The Internet Explorer 6 Countdown」を公開しました。
InternetExplorerは、世界で最もユーザー数の多いWebブラウザです。
現在、製品化されている最新のバージョンは8。(※)
6というのはちょうど10年前の2001年に生まれた旧バージョンです。
しかし、どんなにサポートが打ち切られ、世界中で「使うのはやめましょう!」と声高に叫ばれても、なかなかユーザー数が減らない…というのがWeb業界およびマイクロソフトの悩みでした。
そこで、今回マイクロソフトは公式でIE6の追悼サイトを立ち上げたのでは…というのが私の見解です。
………・・・………・・・………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆
しかし、このサイト、見ていてなかなか面白いです。
たとえば、世界中でのIE6の使用比率がわかります。
2011年2月現在、世界中でIE6が使われている率は「12%」だそうです。
1年前と比較すると9%下がっているそうなので、一応数は減っているようですね。
国別の利用率も出てまして、
日本は先進国の中では比較的多い「10.3%」という数字でした。
2.9%のアメリカと比較すると、3倍以上。多いですネ。
ほかにも、「なぜIE6を使用しないほうがいいのか」といった情報や、
Twitterで友人に情報共有をするためのボタンやハッシュタグの配布がされています。
………・・・………・・・………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆
過去のwebismの記事でも書いてきましたが、
IE6はGoogleをはじめ様々なサイトでサポートが打ち切られていますし、
セキュリティ面を考慮すると、使用することは勧められません。
もしこのwebismをIE6で開いている方がいらっしゃいましたら、
すぐにバージョンアップをオススメします。
また、すでにWebの勉強を始めている&業界で活躍している皆様…。
IE6のユーザー数が減れば、制作もぐっっと効率的になります!
ぜひぜひ、クチコミでIE6remove運動を広げていきましょう!
………・・・………・・・………………・・・………・・・………・・・………………・・・
webism 過去関連記事
+「IE6、さようなら。~前編~」
+「IE6をブロック!」
+「ブラウザの選択。~前編~」
+「IE9、こんにちは。~前編~」
※現在、Vista、Windows7のユーザーの方はさらに上のバージョンのIE9が推奨されています。
