Webサイト制作をするうえで大切な概念の一つが、「アクセシビリティ」です。
アクセシビリティとは、「誰でも接触・利用・操作ができる状態、機能」のことです。
”パソコンが詳しくなくても、障害者の方であっても、等しくみながWebサイトから情報を得ることができるかどうか。”
とても大切なことですよね。
実は、アメリカでは「アクセシビリティ」に関わる法律があります。
その名は、「リハビリテーション法第 508 条 (Section 508 of the US Rehabilitation Act) 」といいます。
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リハビリテーション法508条では、
「連邦政府が管理する Web コンテンツは、障害者にもアクセスできるものでなければならない」
と定められています。
もともとは、障害のある人が利用できない電子情報技術の購入、開発、保守管理を
連邦政府機関が行うことを禁じる法律でした。
そして、2001年6月21日に連邦政府機関のWebサイトも508条に完全準拠するよう定められたのです。
(※ちなみに、この法律は民間企業のWebページには適用されません)
政府機関のWebサイトは、さまざまな人がみるWebからこそ、
「アクセシビリティ」に配慮されていなければならないので、
それを2001年から義務化されているのは素晴らしいことだと思います。
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さて。
今日本では、「アクセシビリティの高い情報化社会」を目指し、
『だれもが使えるウェブコンクール』が開催されています。
このコンクールでは、障害者や高齢者などが市民モニターとなって参加し、
アクセシビリティの高いWebサイトを選出するのだそうです。
総務省や経済産業省などが後援しており、
日本でも国を挙げてアクセシブルなWebサイトを求め始めているのだなぁと感じます。
2011年の応募期間は4月9日までだそうなので、興味がある方はぜひぜひ参加してみてください♪
