Webサイトのパフォーマンスに関して、米国本社のコンピュウェアの調査から、サイトのパフォーマンス悪化を許容できないとするユーザー層が37%で、09年の調査から約10%近く増加しているという発表がありました。
約90%のユーザーが、常に快適なWebサイトの閲覧を望んでおり、パフォーマンスの悪さを体験したユーザーの4分3が同業他社のサイトに移動し、ユーザーの86%は同じサイトを訪問しなくなる傾向があるとのことです。(※1)
昨今ではほとんどの人がブロードバンド接続でインターネットを気軽に楽しんでいるので、
たしかに少しでも読み込みが遅いWebサイトがあるととても待ちきれない!と思って離脱してしまった
経験がある方も多いのではないかと思います。
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ビジネスとしてはもちろん、ユーザビリティの観点から考えても、
Webサイトの表示の速度には配慮が絶対に必要です。
ただ、表示の速度、というと「画像のファイルサイズ」を気にする方が多いのですが、
実はロードバンド時代において、画像のファイルサイズはそれほど問題ではないのです。
最近のビジネスで使用するWebサイトは、
サーバー上でデータ処理を行うことは決して珍しくありませんし、
JavaScriptの流行もあって凝った動きをするサイトも増えてきました。
もちろん、それに伴ってブラウザの性能も上がってはいるのですが…。
Webページのパフォーマンスというのは、0.1秒を争う世界。
プログラムを組んで動けばいい、Javascriptをもりもりと動かせばいい、
というのではなく、正しく効率良くプログラミングしたり、
必要な動きを必要なだけ設置する、という配慮が大切なのです。
正しく無駄なく設計して作る。
これがプロのWebクリエイターのお仕事なのです。
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※1
参照元:「サイトの遅さを許容できない層が4割、米コンピュウェアによるサイトのパフォーマンス調査」Web担当者フォーラム
