現在、日本のインターネットの人口普及率は78.0%です。(※1)
つまり、10人いたら7人は確実にインターネットを利用している、という計算になります。
特に、世代男女別で見ると、男性は13~19歳が最も利用率が高く、なんと97.4%!
女性は20~29歳の世代が最も利用率が高いようで、97.8%まで普及しています。
世代によってはほぼ100%に近くまでインターネットは利用されているのです。
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そんなにまでインターネットが日常的に使われているということは、
「Webサイトを持っている」だけでは企業はWebで商売が成り立たなくなってきました。
まず大事なのが「Webサイトへ集客しなきゃ!」ということです。
2008年のGoogleの公式ブログによると、
GoogleのシステムがカウントしたWebサイトの数は1兆を超え、
1日あたりで数十億ページが増加しているのですから、
もうまさに「星の数ほど」Webサイトは世の中にあふれかえっているのです。(※2)
そんな中からたった一人のお客様にWebサイトに来てもらう。
それだけでも、とても大変なことなのです。
だからこそ、企業のWeb担当者の方々が勉強しなきゃ!と今ニーズが高まっているのが
「Webマーケティング」という分野です。
今回、インターネット・アカデミーでは
「初めてのWebマーケティングセミナー」と題して、セミナーを開催することにしました☆
「Webマーケティングってなあに?」という方から、
「今まさにWebサイトでの集客にこまっているんです!」という方まで、
ご興味がございましたらぜひご参加くださいね(^^*)♪
セミナーの日程・ご予約は⇒こちら
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参考URL
※1:総務省平成21 年「通信利用動向調査」より
※2:「The Official Google Blog」より。
1兆を超えたのは、URLリンク処理を行うGoogleのシステムがカウントした固有のURLの数だそうです。
このたび、インターネット・アカデミーで、新しい試みのセミナーを行います。
漫画家限定「ホームページ制作セミナー」です。
面白そうですよネ♪
日本のアニメは、「COOL JAPAN(クールジャパン)」に総称される、世界に誇る日本の文化です。
だからこそ、垣根を越えて世界中の人に情報発信できる「Web」でもっともっと日本のマンガ家さんやアニメーターさんを応援したい!!
そんなワケで、このセミナーを開催するにいたりました☆
興味がある方はぜひ参加してください♪
あと、お知り合いの方にマンガ家やアニメーターの方がいらっしゃる方は、
ぜひ広めていただければと思います(^^*)
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さてさて。
マンガといえば、インターネット・アカデミーにもマンガコンテンツを新しく用意しました!
その名も、『マンガでわかる! インターネット・アカデミー』です^^
Web業界の魅力、インターネット・アカデミーの魅力などなど
てんこ盛りで愛情こめてつくられたマンガですので、
ぜひ皆様ごらんになってくださいね♥
昨年好評だった受講生&卒業生向け『Web制作実践プロジェクトセミナー』今年もやります!
このセミナーは、なんと実在する企業の制作案件を請負って、チームでWebサイト制作をするというもの。
実際の仕事同様、定められた期間内に作らねばならないのと、プロジェクトチームを組んで制作を行うため、コミュニケーションをとりながらサイト制作を経験できるというスクールならではの企画です。
昨年はなんと「W3Cジャパンコミュニティ」サイトを作る、というのが題材でした。
今回の題材はセミナー開始時に発表されます♪
開催は8/28(土)~全4回。
毎週土曜日に開催するため、お仕事をしながら通っている方もどんどんご応募ください☆
詳細は「BOHR」のセミナー一覧ページでご確認ください。
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ちなみに。
前回セミナー参加者から頂いたご意見をもとに、このセミナーのメリットをまとめてみました☆
ご参考までにごらん下さい^^
*就職活動の面接時、アピールに使える!
セミナーで作ったサイトは立派な「制作実績」。
未経験からの就・転職を有利にできます。
*実践的なマネジメントが経験できる!
プロジェクトチームで制作をするために欠かせないのは、
幅広い制作の知識だけでなく、マネジメント能力です。それが経験できるのがオイシイ!
*仲間や人脈作り
チームで動く分、協力し合ってよいものを作っていくので、
普段はなかなか話をしなかった受講生とも仲良くなるチャンス!人脈作りに最適です。
and more....
さて、いかがでしょうか☆
専門スクールでWebを学んでいるせっかくの「機会」を活かして、
”今しかできない経験”をしてみませんか???^^
エントリー希望者も続々集まっていますので、
興味がある方はぜひ!お問い合わせください☆
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前回セミナー開催時の関連ブログ記事
・「サイトの設計図をつくろう。」
・「制作スキル、だけじゃダメ。」
私たちの周りにはたくさんの情報があふれています。
そんな中で、作ったWebサイトの成果を高めようと思うのならば、ただ「Webサイトを作って公開すればいい」というわけにはいきません。
でも実際、情報量ってどれほど増えているのでしょうか?
ちょっと調べてみました。
日本国内で発信された情報の総量を、「選択可能情報量」といいます。
そして、そのうち情報の消費者が実際に受け取り消費した情報の総量を「消費情報量」といいます。
実は、この10年間で、「消費情報量」は15倍もふえています。
つまり、人の情報処理能力が15倍もあがっているのです。
しかし、その分、いえそれ以上に「選択可能情報量」も増えました。
その量は10年前に比べ、なんと530倍!!
インターネットの普及により、人の情報処理能力が上がったものの、
その能力以上の情報が日々発信されているのです。(⇒参考データ)
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そんな中で自社のWebサイトを無計画に運用していては、
非常に”ムダ”が多くなってしまいます。
漠然と「いろんな人に見てほしい」と思っているだけだと、
結果的に誰にも見てもらえないサイトになってしまうのです。
そこで重要になってくるのが”ターゲティング”です。
自社に最も適したターゲットにWebサイトを見てもらう。
これがWebサイトの効果を上げる一番の方法なのです。
そこで、インターネット・アカデミーでは
「Webターゲティングセミナー」を開催することにしました☆
Webコンサルティング会社をグループに持つスクールならではの
現場ですぐに活かせる情報を提供いたします!
コツが知りたい、Webサイトに課題を感じていた!という方は、ぜひぜひ参加してくださいね♪
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■「Webターゲティング」セミナー■
概要:
1. ターゲット選定
ⅰ. セグメンテーション
ⅱ. ターゲット選定
※ターゲット選定実習
2. ユーザー分析
ⅰ. ユーザーシナリオ作成
ⅱ. ペルソナ作成
※ペルソナ作成実習
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日程:2010年08月28日(土) 13:00~17:00
2010年09月11日(土) 13:00~17:00
場所:インターネット・アカデミー新宿校
定員:18名
詳細:http://www.internetacademy.jp/info/201008171.html
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今日は少しだけ、いつもと違う切り口のお話をしたいと思います。
本日の新聞に、厚生労働省が雇用保険の失業手当の算定基準となる賃金日額について、2010年度は昨年に比べて平均で2.3%ほど減額する、という記事が載っていました。
失業手当というのは、
雇用保険加入者が職を失ったとき、前職の賃金に相当する額(賃金日額)の原則80~50%を支給する制度です。
支給期間は90日から360日で、年齢や加入期間によっても異なります。
当スクールにいらっしゃる方の中にも、
失業保険を使ってスクールで勉強をされている方もいらっしゃいますから、
このことはとてもスルーはできないニュースでした。
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スクールに通っている方々の通い方は、本当に様々です。
「いつかの転職のために、働きながら通ってます!」という方。
「通いはじめは働いていたけど、就職活動を始めるタイミングで仕事を辞めました!」という方。
「辞めたのでスクールでがっちり勉強します!」という方。
「子供が幼稚園に行っている時間に」という主婦の方もいらっしゃいます。
「学びはじめる」タイミングはやっぱり人それぞれ。
だからこそ、もし今ぼんやりとでも
「これからスクールに通って就職や転職したいな」とか、
「将来のために何かスキルをつけたいな」と考えていらっしゃる方がいましたら、
ぜひ、「いつから学び始めたらいいか」を一度考えてみてください。
なぜなら、就職活動をするにも、お金がかかってくるからです。
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Web業界の就職活動で特別にかかるお金があるとすれば、
それは「ポートフォリオ」の作成費用です。
自分のスキルを証明するために、作ったWebの作品や事例をまとめて
企業の面接を受けるときに提出するのが「ポートフォリオ」です。
この「ポートフォリオ」、
印刷会社に出せば大体1つあたり\2,000~\3,000ぐらいで、
自宅のプリンタで出力すればその分のコストでOK、と価格はピンキリ。
作り方によっても違いますし、
もちろんデータで事前に渡すこともありますが、
面接時にPCがあるとは限りませんから、印刷で持って行くことをオススメしています。
あとは当然、交通費や職務経歴書などなど、
1社周るのに通常かかる転職費用も考えなければなりません。
「いつまでに転職したいのか」
「いつ会社を辞めるのか」を考えたら、
逆算で自ずと作品作りにかけられる期間や、
転職活動を何ヶ月間行うかというプランが見えてくるでしょう。
失業手当を使って転職活動をすることも視野に含めるのであれば、
そのプラン作りも大切になってきますね。
「改めてプラン考え直したい!」という受講生の方はもちろんのこと、
まだスクールに通っていなくて「今後どうしようかなー」と考えている方がいらっしゃいましたら、
いつでもインターネット・アカデミーに相談にきてくださいネ。
実は本日、わがインターネット・アカデミーの渋谷校にて、「受講生交流会」が実施されていました。
この会は、その名の通り「いろいろな目標を持った受講生同士の交流の場」です。
今までも、交流会を通して仲良くなった受講生さん同士で定期的に飲みに行って親睦を深めていらっしゃったり、
転職するまでお互い支えあい、応援しあうグループを作っていらっしゃったり、
果ては起業をしたりされている方々もいらっしゃいます。
そんな、Webを真剣に勉強する人たちにとって、ステキな出会いのある「受講生交流会」なのですが、
今回は1月に実施された『Web制作実践プロジェクトセミナー』に参加をして下さっていた
受講生の方2名をお呼びして、セミナーで作った作品についてのお話をしていただきました。
その中で出てきたお二人の感想は、
「制作を行う技術も必要だけど、進行管理を行うディレクション能力もとても大事。」
…だったとか。
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実際にWebサイト制作をする、となると、一人きりで作ることはほとんどありません。
(もちろん、フリーランスは別です!)
制作会社や企業内担当者としてでも、
複数のメンバーで制作や運営を進めていくことが一般的です。
だからこそ、チームの中で自分がどんな役割を果たすべきなのか、
進行が上手く回っていないのはどこなのか。
制作プロジェクト全体を俯瞰して見る力が求められるのです。
「Web制作実践プロジェクトセミナー」に参加された方々は、
授業だけではなかなか実感しづらい
”幅広い制作の知識と、プロジェクトをマネジメントする知識の
両方が制作には必要なんだ”
ということを感じられたようです。
さてさて、今回の交流会で「セミナー」カムバックのお声が多発したようで、
また企画の声が上がっているとかいないとか…!
もし実施になりましたら、また告知をさせていただきますので
興味がある方はぜひ、参加をしてくださいね♪
一生モノのスキルを身につけよう。
どうせするなら、好きなことを仕事にしよう。
そう思い立ったとき、人は勉強を始めます。
ただ、学びの方法というのは行く通りもあります。
その中でインターネット・アカデミーのように通学制の専門スクールを選んでいただくメリットとは。
話したいことは山ほどありますが、
あえて一つ言うとしたら『”機会”を手に入れることができる』ということだと私個人は思っています。
たとえば、一緒に学び成長する、友人との出逢い。
学びをサポートしてくれる講師との出逢い。
既に業界で働いている先輩との出逢い。
そして、スクールがサポートしてくれる就転職の機会。
人が作ったものに感動して、奮い立たされる機会。
ただ「学ぶ」というだけでなく、様々な機会を得ることができる。
それがスクールで学ぶということだと思います。
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就転職活動を始めたときに、「手に職」の仕事であればあるほど、
現場は『経験』を重視しているのだということに気がつきます。
Web業界でもそれは同じ。
当然実務経験者のほうが就転職活動では有利になります。
(ちなみに、実務経験というのは実際のWebサイト制作の案件に携わったという経験のことです。)
だからこそ、私達がオススメしているのが「インターン制度」の利用です。
実際の制作現場に入って、業務に携わる。
その経験値は、ただ就転職活動のときに有利になるということ以上に、
きっと得られるものは多いはずです。
勉強している最中に、シゴトの体験ができる。
これは学生の特権ですから。
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今もこの制度をご利用いただいている受講生さんが何人もいらっしゃいますし、
グループ会社『ブルーバンブー』でもインターン生の受け入れをすることがあります。
はじめは「インターンをする」ということに抵抗を感じたりしり込みをする方もいらっしゃるようです。
でも、「インターン」自体がスクールに通っていなければそうそうできる
体験ではありませんし、「学生」であることの特権は使わなきゃモッタイナイ。
私はそう思うのです。
もし応募するかどうか迷っている方がいらっしゃいましたら、
ぜひ、ご相談ください。そして、挑戦してみてください。
きっと世界がもっと開けるはずです。
”就職や転職活動のためにWebのスキルを身につけたい。”
そう思ってアカデミーに通っていらっしゃる方は、実は受講生全体のうち80%ほどを占めています。
だからこそ、毎月行っている『Web業界就職ガイダンス』というイベントは毎回大人気。
就職や転職活動を行ううえでの必須スキルの紹介や、採用担当者がどんなことをチェックしているのか、といった話を紹介しています。
さて、その場で紹介することが多いのが、「参考文献」です。
”作品を作っていく上で、参考にすべき本はありますか?”
”先生が持っている本て、どんなのがありますか?”
そういった質問は、就職ガイダンスの場ではもちろん、
授業中でも質問をいただくことが多いのです。
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そんなとき、必ず私は
『絶対に手元に置くべきは、辞典です!』ということをお話させていただいています。
たとえば、通訳の仕事をしている人が英和とか和英といった辞典を持っていることは自然ですよね?
物書きをしている人は、当然国語辞典を持っているはずです。
それと同じ事で、Webサイトを作る上で必要になってくる言語の辞典は、
職場でも必要不可欠、必須なのです。
アカデミーの職場でも、みな辞典を開きながら制作をしています。
どこから出版されている辞典がいいかは、
多少好みも分かれますので実際に本屋さんへ行ったときに「見やすい」「ひきやすい」ものを選んでください。
逆に、焦って買わなくてもOK!というのは、
「ソフトの使用方法を解説した本」です。
そもそも授業でもやっている、というのもそうなのですが、
たとえばDreamWeaverというWebサイトの制作を手助けしてくれるソフトは、
制作をするための言語がわかっていれば、実はおのずと使えるようになったりします。
本の選び方の詳細は、就職ガイダンスの場でも紹介しているのでぜひ参加してみてください。
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Web業界の関連本は、1冊1冊のお値段が決して安くはありません。
それは、それだけの実用価値があり、
さらにまだまだ成長途中の業界で本の数が少ないからです。
だからこそ、手元において長く使えるものを購入したいですよね。
ガイダンスへの参加もそうですが、明日スクールへ行ったら、
インストラクターに声をかけて聞いてみるのも手かもしれません。
今日は少し息抜きのお話。
インターネット・アカデミーのスタッフルームには、『リサイクルBOX』という白い木箱があります。
その箱に、スタッフが読み終わった本を入れていき、興味がある本が入っていたら逆に無料でもらっていく、というシステムのものなのですが、これがなかなかのトレジャーボックスで。
毎回ワクワクしながら覗き込んでいます。
今日は3年前のWeb業界専門誌『WebDesigning』を発見。
特集の内容は、”未来のクリエイターが学んでいること”。
その中に、【忘れられない先生の一言 あの授業】というページがあり、
私はそこに載っていたある言葉に釘付けになりました。
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[引用元:Web Designing 2007年5月号 p.75掲載]「初心者なのでできませんと言うのですか?
初心者と自分が感じているのであれば、人よりもっと努力する必要があるのではないでしょうか?Webデザイナーと名乗る人はすでにゴロゴロいます。
何年も前から一生懸命がんばっている人との”差”をどこで埋めますか?」
======================================================================
これは読者の投稿文だったのですが、
一回読んだら忘れられなくなりました。
私は取材で成功した卒業生にお会いする機会があるのですが、
今成功している卒業生さん達は、みなそれぞれWebサイト制作にポリシーを抱いて楽しんで仕事をしています。
誰のためにつくるのか?
何を生み出すのか?
誰がよろこんでくれるのか?
そんな問いに対する自分なりの答えを生き生きと話す卒業生さんたちの目は、
プロとして、そして一人の人間としてとてもキラキラ輝いています。
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この就職難の中で、転身をする。
それは勇気がいることでしょう。
でもキラキラした未来のために、がんばりたい。
そういって勉強している方々を見て、私達も毎日元気づけられています。
初心者とプロの差って、なんでしょう?
きっと、今の自分と未来の自分との間の、信念と技術のギャップなんだと思います。
その溝は、学び方と、努力しだい。
誰だって、最初は初心者なんですから。
近いうちに習得したいもの、第1位。
近いうちに習得したい言語、第2位。
『Web Designing』2009年10月号、今年で9回目となる恒例特集「Webデザイナー白書2009」の調査によって、現場のWebクリエイターが求めている技術、学びたい技術は、今年も昨年と変わらずFlashでのリッチコンテンツ制作とActionScript3.0であることが判明しました。
そこで。
いよいよ12月より、インターネット・アカデミーで待望のFlashの新カリキュラムが始動いたします。
今回の改定は、FlashCS4、ActionScript3.0に完全対応。
しかも!
何がすごいかっていうと、カリキュラム開発担当があらゆる制作会社とフラッシャーにヒアリングし、
現場のニーズはもちろん、実務ですぐに使える技術&内容で編成。
担当者いわく、「なんとなくActionScript3.0を学ぶのとはワケが違う。」
自信満々です。
そんな新カリキュラムのFlashとFlash上級の内容を、ちょこっと本日はお話したいと思います!
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Flashにおいて、インタラクティブなコンテンツ制作には、
このActionScriptという言語が欠かせません。
ここ何回かの【webism】で、”HMTLにはバージョンがあります”というお話をしてきましたが、
ActionScriptもHTMLと同様バージョンが存在します。
FlashCS3から使用が開始されたのが最新のバージョン「ActionScript3.0」なのです。
この言語は、「今までのActiopnScriptとは全く違う」「開発者向けの言語だ」などといわれています。
しかし、それだけ大幅な改編をした目的はきちんとあって、
『厳しく言語定義をし、ActionScriptをある程度プログラム言語に近づけることで
より新しいFlashの表現が生まれるように』と願ってのものでした。
Flashを勉強した方はご存知かと思いますが、
ActionScript2.0まで使われていた「ムービークリップイベント」「ボタンイベント」の記述だと、
命令がいろんな場所に書かれてしまうため、
他人のFlaファイルを見ても瞬時には構造が理解できない、という問題がありました。
それを乗り越えたのが今回のActionScript3.0なのです。
インターネット・アカデミーの講義では、
3Dアニメーションや動画の取り込みといった今注目の技術はもちろんのこと、
クライアントのWeb担当者の方が知識がなくとも簡単に
Flashコンテンツの更新作業を行えるようにXMLを絡めて制作する方法…などなど、
実務に即した制作技術まで学ぶことができます。
さらに、他の人が作った「ライブラリ」という命令のカタマリを取り込んで
自分のFlashアニメーションに活用する方法…なんていうノウハウまで学べます。
今、Webクリエイターが喉から手が出るほど求めているFlashの技術。
再受講もオススメしちゃうくらい良い内容にしあがっています。
独学より半年は習得が早い!
オススメのFlash、ぜひ受講してくださいね。
先日のことになりますが、28日(水)にインターネット・アカデミーにて受講生交流会を開催いたしました。
交流会は、受講生さん同士の人脈作りや情報交換の場。
その際に話題になったのが、今月公開となった上海万博2010
シルクロード横断プロジェクト日本公式サイト『Roads of Dialogue-Japan』です。
実は、このサイト、私が勤めるインターネット・アカデミーの受講生の手で作られたサイトなのです。
今日はそのお話をしたいと思います。
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『Roads of Dialogue』は、2010年の上海万博関連プロジェクトです。
ことの発端は、今年の8月半ばにスクールへ届いた一通のメールでした。
送り主は写真家として活躍中の秋野深さん。なんと10年前の卒業生さんです。
秋野さんは、ドイツの探検家が企画した
ドイツから上海までのシルクロード横断の旅『Roads of Dialogue』に
日本人として唯一加わっていました。
メールの内容は、そのプロジェクトの日本語の公式ウェブサイト制作を、
インターネット・アカデミーの受講生さんに
ボランティアとして手伝って欲しいというものでした。
公開は10月初旬。
すぐに説明会を開催して協力してくださる受講生さんを集めました。
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受講生が受講生を誘ってくださったおかげで、説明会は定員20名ちょうど集まる盛況ぶり。
その後の制作は、スクール側はほとんどノータッチで進められました。
まずは、ディレクションの担当をした受講生の参加スタッフさんが
デザインを説明会参加者に募り、コンペティションを開催。
説明会で聞いた概要をもとに、Photoshopデータとワイヤーフレーム(※1)を募集し、
参加者に提出をしてもらいました。
ここが、今回の成功のポイント。
説明会が開催されたのはなんと9月2日。
公開予定日は10月初旬ですから、1ヶ月という短い間で制作をする必要がありました。
しかも、ボランティアの受講生の方はみな未経験な上、
スケジュールがばらばらですから頻繁には打ち合わせができません。
そんな中で完成度の高い作品が完成したのは、
デザイン案のコンペ形式をとったこと、
メールでのやり取りをこまめに行って進捗管理をディレクション担当者の方が行ってくださったことにあるのではないでしょうか。
でもやっぱり一番は、参加された受講生の方々がよく勉強されていたこと、
うまく役割分担と協力する体制ができていたことにあると思います。
サイトが無事10月1日から公開されたときは、
参加スタッフの方々はもちろん私たちインストラクターもとても感動しました。
………・・・………・・・………・・・・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆
未経験で、しかも短時間で作品作りをしなければならないというとき。
たいてい一番時間がかかるのがデザインの制作です。
そこで、デザインの制作に入る前によくスケジュールを練ること。
デザインひとつで完璧なものを作ろうとせず、案の段階では2つ3つ作る覚悟でやること。
企画を明確にしてから作り始めること。
そういった工夫が必要です。
その流れをしっかりと受講生さんたちが理解していらっしゃったからこそ、
このサイトができあがったんだとしみじみ感じます。
上海万博、今からちょっと楽しみになりました。
「Webコンサルティング」という言葉があります。
『専門知識を用いて、Webサイトの現状を観察・問題を指摘し、その改善をするための手助けをする』という意味で、それを専門とする企業もあります。
「consultant」は弁護士とか病院の上級医師を指す言葉ですから、
「Webコンサルタント」は平たく言えば、
Web専門のエライお医者さんと言えます。
さてさて、今日はそんな「Webコンサルタント」について考えてみたいと思います。
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「Webコンサルタント」をお医者さんと定義して考えましょう。
お医者さんは、
症状を聞いたり見たりしたとき、
過去のカルテやレントゲンを診たとき、
即座にその原因や問題点、対処法を考えられなければなりません。
さらに処方をしたのであればその効果を分析して
さらなる対策をとる状況判断力が必要です。
また、患者さんの精神的なサポートも必要でしょう。
そうすると、お医者さんというのは
ただ病気についての知識だけを持っていればいい、というわけではないことがわかります。
Webコンサルタントも一緒です。
Webサイトをつくるというクリエイティブな知識はもちろんのこと、
マーケティング、クライアントとのコミュニケーション能力、
クライアントの企業に対する理解度、問題解決をする提案力といった
幅広い知識が求められます。
今、Web業界は伸びに伸びています。
それは、人々の生活にWebが当たり前に溶け込み、
さらにWebが企業の営業や広告戦略にとって欠かせないものになってきた証拠であります。
そんなとき、やはり専門的知識を持った「Webコンサルタント」の存在は欠かせません。
しかも、外部を利用するケースももちろんのこと、
社内の人に勉強してもらって知識を身につけてもらったり、
もともとその知識がある人を採用したりしている企業も増えてきています。
(スクールにいるとそういうお客様が増えているのをより実感します。)
つまり、「Webコンサルタント」という職種を聞くようになればなるほど、
それは企業が”Webの知識がある人材をほしがっている”バロメーターがあがっていることにもなるわけで、
日々私は「Webデザイナー」とか「Webコンサルタント」といった言葉で検索をかけて、
HITする件数を調べたりしているわけです(笑)
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Web業界と一口に言っても、とてもたくさんの職種があります。
だからこそ、Webに興味はあるけれど、
どんな職種が自分にあっているかわからない、とか
勉強したものをどう活かせばいいかわからない、と不安に思う方も多いようです。
しかし、逆に言えば「プラスαで必要な知識さえ身につければ、どんな職種にも転向が可能」なのがWeb業界。
初めはデザインをしたくてクリエイターをしていたけれど、
Webマーケティングの知識を入れることで数年後にはプロデューサーに、とか、
プログラマーの人がインタラクティブなアニメーションの開発に目覚めてフラッシャーに、とか、
知識をプラスすれば何の職種にでもなれます。
それらの制作の醍醐味とはまた別の面白みがあり、
さらに得た知識が全て活かせるのが「Webコンサルタント」なのではないでしょうか。
今ある知識に新しい知識をプラスしたら、
もっと世界が広がるかも。
Webの勉強をしていると、常にそんな気持ちにさせられます。
昨日、私がお仕事をしている
インターネット・アカデミーで法人企業様向けの「競合他社サイト分析セミナー」が実施されました。
Webサイトの担当者様、もしくはお仕事でWebサイトを作ったことがある方なら、
競合している企業のWebサイトとの比較や分析をどのようにしたら良いのか気になるところかと思います。
当日講師をつとめたのはウチの現役Webプロデューサー。
内容は、プロデュースの授業で紹介している「ユーザーテスト(※1)」と
「ヒューリスティック評価(※2)」を実際に行いながら
いくつかのWebサイトを分析していくというものです。
有名企業5社のWeb担当者様にご参加いただき、たいへん盛況な様子でした☆
スクールで法人向けにそのようなセミナーをやっているところがほとんどないということと、
さらに他社のWeb担当者の意見を聞くことができたのが良い刺激だったと感想をいただけたようで、何よりです。
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上場企業のほぼ100%がWebサイトを持っている現在、
ただWebサイトを持っていればいい、という時代は終わりました。
Webの有用性に気がついた企業は、
どこも社内でWebサイトを利用してどう収益や既存のビジネスに結びつけるか戦略を練り、
サイトを運用していく知識がある人材を必要としています。
実際の制作は外部に任せたとしても、社内でWebの知識がある人が必要。
その考えはもうすでに当たり前になってきているようです。
また、担当者の方も知識はあるけど今やっている分析の仕方が正しいのかな、
と不安に思っていらっしゃる方も多いようで…。
Web業界で就職活動を考えていらっしゃる方々へ一言。
制作知識に+アルファで、
Webマーケティングやディレクションが学べるマネジメント講座をお勧めします!
企業ニーズは今確実にそこにあります。
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ちなみに本日はWindows7の発売日でしたね。
以前ブログでも取り上げたことがあったので、
興味津々で私もスクールが入手したものをちょこっとだけ触ってみました。
Vistaの何倍もソフトの起動が早い!というのが第一印象です。
XPで動いていたほとんど全てのソフトがWindows7でも動くそうですし、
Vistaユーザーならばアップグレードを検討してみる価値はありそうですね。
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(※1)ユーザーテスト:製品やWebサイトの使いやすさを実際にユーザーに使ってもらうことで確認するテスト。
ユーザーが製品・サイトを使うときに実際に行った行動や感想から、ユーザービリティの改善を行う目的で実施されます。
(※2)ヒューリスティック評価:Webサイトの使い勝手を、その専門家が出した指標に基づいて評価したり
直接指摘する手法。本日の画像は、その第一人者「ヤコブ・ニールセン」のWebサイトです。
「SEO対策(※1)ってどうすればいいですか?」
…これは、スクールでとてもよく頂く質問のひとつです。
効果的なSEO対策をするために、ひとつ必要なことがあります。
それは、正しいHTMLの知識を持つ、ということです。
すると、「そもそも正しいHTMLって何だろう?」
という疑問が湧いてくるのではないでしょうか?
今日は、そんな疑問にお答えするお話をしたいと思います。
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HTMLは、Webサイトを作るために使用する世界共通の言語です。
言語なので、文法が存在します。
そしてその文法は、必要に応じてルールが変わることがあります。
ルールの変化に伴って言語のバージョンが定められており、
現在は「HTML5」というバージョンが策定されている真っ最中です。
(現行のHTML言語は4.01バージョンです。)
そういった事情から、HTMLを書くときには、
”今からこのバージョンのルールにしたがってHTMLを書きますよ!”
という宣言が必要なのです。
それを「DOCTYPE宣言」といいます。
しかし、そもそもHTMLの文法ルールが無視されていたり、
バージョンごとの違いをごちゃ混ぜにして制作されたサイトが
世の中にはまだまだたくさんあります。
間違ったHTMLでWebサイトを作ると、次のような問題がおきます。
・レイアウトが崩れる
・Webサイトの表示結果が人によって違うケースが出てくる
・SEO対策の効果がなくなる
…などなど。
だから、正しいHTMLの知識を身につけることが、プロのクリエイターとしては必須なのです。
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正しいHTMLで作られているかどうかをチェックするためには、
下記のサイトをで確認すると良いでしょう。
□■W3C HTML Validation Service■□
こちらは、HTMLのルールを決めているW3Cという団体が提供しているチェッカーです。
合格すると、W3Cの文法に沿って作られたことをあらわすバナー画像を手に入れることができます。
□■W3C CSS Validation Service■□
こちらは、デザインやレイアウトを設定するCSSという言語のチェッカーで、
上記と同じくW3Cが提供しています。
こちらは、日本最強の文法チェッカーと名高いサイトです。
正しい文法を使用しているかどうかを点数であらわし、
さらに文法に沿っていない箇所にはコメントを入れてくれます。
設定をいじればチェックの精度のカスタマイズも可能です。
3つのチェッカーを紹介しましたが、
それぞれのサイトの説明にもある通り、
Webの文法に沿っていればいい、というワケではありません。
しかし、Webサイトを評価するひとつの指標としてはとても重要なものです。
だから、ぜひみなさんが作っていらっしゃるサイトはもちろんのこと、
普段からご覧になっているサイトもこれらのチェッカーにかけてみてください。
気がつくことがいろいろあると思います。
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※1:【SEO】
検索エンジン最適化。
Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンで、検索結果の上位に自分のWebサイトを表示させること。
パソコンを使った仕事をする上で、
とても大切なのが「スピード」です。
キーボードを見なくても文字入力ができる『タッチタイピング』(昔は『ブラインドタッチ』という呼称でした)ももちろんパソコン操作のスピードを上げるためには重要ですが、何より大事なのは”いかにマウスを使わないか”だと、ささくらは考えています。
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マウスを使わないで操作する、つまりキーボードで処理命令を出せば、
かなりパソコン操作のスピードを上げることができます。
その操作をするために使うのが、『ショートカットキー』です。
キーボードのキーをいくつか組み合わせて同時に押すことで、
マウスを使わなくても命令を選択し、実行することができるようになります。
いくつか紹介してみましょう。
【どんな場面でも使える便利なショートカットキー】
★コピー Ctrl+C
★貼り付け Ctrl+V
★切り取り Ctrl+X
★全て選択 Ctrl+A
★直前の操作の取り消し(戻る)Ctrl+Z
★ファイルの保存 Ctrl+S
【インターネットで便利なショートカットキー】
★お気に入りの呼び出し Ctrl+I
★印刷する Ctrl+P
★検索する Ctrl+F
★画面の更新をする F5
★タブを切り替える Ctrl+Tab
★タブを閉じる Ctrl+W
【基本的なパソコン操作で便利なショートカットキー】
★新しいウィンドウを出す Ctrl+N
★ウィンドウを切り替える Alt+Tab
★ウィンドウを閉じる Alt+F4
★ウィンドウを全て最小化 Windows+D
★マイコンピュータを出す Windows+E
★右クリックメニュー呼び出し Shift+F10
★ファイル名の変更 F2
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タッチタイピングは、練習期間がある程度必要です。
しかし、ショートカットキーは覚えるだけですぐにスピードを上げることができますから、
覚えておいて損はない、むしろパソコンを使う方みんなにぜひ覚えておいていただきたい知識です。
実はささくらも、今働いているスクールで勉強をしたときに
一番最初に覚えたのがこれらのショートカットキーでした。
仕事効率を上げるうえで、道具の使い方を知ることが一番大切です。
ただ、道具は触らなければ使い方を忘れてしまいますし、ショートカットキーも覚えられなくなってしまいます。
だからこそ日常的にインターネットをするときに上記のショートカットキー、
使用してくださいね。
グラフィックソフトやオフィスソフトにも専用のショートカットキーがあるので、
それはまた別の機会にご紹介します。
高校野球が終わると、
急に夏の終わりを実感してしまいます。
こんばんは、ささくらです。
突然ですが、
東京タワーを見たことがない人に
「それってどんなもの?」と
説明を求められたら
あなたはどんな説明をしますか?
おそらく、多くの人が「赤と白」という色の名を口にするのではないでしょうか。
”形は知性に働きかけ、色は感情に働きかける”
…と言われるように、
「色」は人の心を動かすだけでなく、連想を促し、
記憶にも力強く残るほどの影響力があるそうです。
だから、東京タワーの形が描けなくても、
色を塗ることができる人はたくさんいるのではないでしょうか。
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ピカソの代表作「ゲルニカ」は、着色されていない白黒の絵画です。
「ゲルニカ」はピカソの母国スペインの都市ゲルニカが無差別爆弾を受け、
多くの犠牲者が出たことに怒りと悲しみを込めて描かれたもの。
死んだ子を抱いて泣き叫ぶ母親や、逃げ惑う人々が戦争の悲惨さを物語っています。
ピカソは、この白黒の作品に色をつけるかどうかを何度も迷ったそうですが、
結局「色彩は救いを意味する」とし、一切の色を排除して
当時としては珍しいモノクロームの作品として完成させたそうです。
色彩は、人を救う。
その考え方はとても納得できる気がします。
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色によって人の心が動かされることを、「色彩感情効果」といいます。
特に、人がある色を見てどう感じるかは
その人の記憶と密接に関係していると言われています。
例えば、幼い頃の楽しい記憶や怖い思いをした経験などが色と結びつき、
その色を見ることでその時の感情を思い出す、というようなことがありませんか?
想い出は色によって成り立っているのです。
写真は、東京タワーの歴代入場チケットです。
色とりどりの入場チケットはどれもオシャレで、
それぞれのチケットの色は誰かの想い出と繋がっているのかな…
なんて考えていると、どれもとても愛しく思えました。
いまやどこかへ出かけたり、物を買うといった購買行動を起こす前に
何でもインターネットで調べてから、という時代になりました。
ということは、私たちが表現するWebデザインや配色からくるイメージが、
誰かの未来の想い出に繋がるかもしれない。
だからこそ、いちクリエイターとして
もっともっといいものを創り出していきたい。
また、スクールのいち講師として
いいものを創りだせる人をたくさん卒業生として輩出していきたい。
そんな風に思っています。
