11月1日~5日の間、フランスのリヨンにて、『TPAC 2010: W3C Technical Plenary / Advisory Committee Meetings Week』が開催されていました!
そして、インターネット・アカデミーは今年も参加をしてきました~!
(昨年の記事はこちら⇒「W3C TPAC2009」)
しかもしかも、今回はワタクシささくらも参加してきましたので、そのレポを書きたいと思います♪
「W3C」って何?「TPAC」って何??という方は、お手数ですが昨年の記事をご覧下さいね(^^)/
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TPACは、世界各国の技術者が集まって、
Webの最新技術について議論が行われます。
5日間の会議の中、真ん中の3日目に行われる「Technical Plenary Day」では、
多くの企業や団体が集まって、最新技術についてプレゼンやデモが行われます。
英語サイトですが、議事録もあるので、
ご興味がある方はご覧ください♪
今回のTPACのキーワードは、下記の4つ。
・「HTML5」
・「CSS3」
・「SVG」
・「HTML6」
「HTML5」や「CSS3」なんかは、もう何度もこの記事で取り上げてきました。
明日から、上記の「SVG」や「HTML6」などのキーワードについての
カンタンなご紹介をしていきます☆
お楽しみに(^^)
ちなみに、インターネット・アカデミーの「BOHR」でも、
TPACについて取り上げていますので、
興味がある方はそちらもチェックしてくださいね♪
…つづく。
Web業界の国家資格である「ウェブデザイン技能検定」の第3回試験が今週の日曜日、9月12日に実施されます。
(⇒この資格の詳しい説明は過去記事を参照ください)
今回の第3回試験は3級のみ実施されます。
3級は2級以降の試験を受けるためには取得が必須ですから、Web業界への就職活動をしている方々には避けては通れないとっても大切な試験です。
受験を予定していらっしゃる皆様、追い込みの勉強、がんばってください!!
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ちなみに、今回の出題範囲に関してですが、
大きなポイントになるのではと思っているのが1級から3級、
全ての級の出題範囲となっている「ウェブコンテンツJIS(JIS X 8341-3)」です。
このウェブコンテンツJISは、日本工業標準調査会が定めるJIS規格のWeb版で、
正しくは
「JIS X 8341-3(高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第三部:ウェブコンテンツ)」
…といいます。
ようは、Webサイトを見たときに、高齢者や害者の方でも、誰でもひとしくWebサイトから
情報を得られるサイトにしましょう、という規格が「JIS X 8341-3」なのです。
(⇒詳しい説明は過去の記事をご参照ください。)
そんなウェブコンテンツJISの改定が行われ、先月20日に正式公開されました。
内容は、大幅に変わったというより
2004年のJIS規格に対しより厳格な対応が必要になった、という感じみたいです。
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ただ、日経BPコンサルティングが発表した
「独立行政法人Webサイト ユーザビリティ調査2010/2011」では、
既にこの新JIS規格の審査項目を取り入れて評価がされており、
対象104サイトの中でも7割ものサイトがこの基準を満たしていなかったそうですから、
”今回の「ウェブデザイン技能検定」の出題の目玉となるのでは”と私個人は考えております。
(あくまで、私個人の意見です。)
今回の試験だけでなく、11月14日には1級学科と2・3級が受験できる第4回試験もあります。
また、資格試験に関わらず「Webサイトの使い勝手の向上」を考える上では、
新しいウェブコンテンツJISは決して見逃せない規格ですので、
ぜひぜひチェックしておいてくださいね♪
今、Web業界で注目されているのは「モバイル」です。
現在リクルートから発売されている『2010年上半期版 稼げる資格』という雑誌の付録、
『IT業界に転職お役立ちBOOK』にも、
”ITで今、注目されているのは「モバイル」と「クラウド」”
とはっきり書かれています。
「クラウド」についてはいつかお話するとして、
「モバイル」はもともと人が足りないIT業界の中でも特に人手不足。
実際、インターネット・アカデミーのグループ会社のWeb専門人材サービス会社「WEBTSAFF」からも、
”モバイルスキルある人いないー!?”とよく声がかけられます。
それぐらい今ニーズがあるのです。
スキルを身につけるとしたら、モバイル分野はかなりオススメです。
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そんなわけで、今日はモバイル関連のお話を。
インターネットに関する多くの規格を定めている団体、W3Cは
モバイル機器からのWebアクセスを行いやすくするための取り組みで
『Mobile Web Initiative(MWI)』というグループを5年前から立ち上げています。
活動目的は、”モバイルWebを快適にするために,開発者を支援する情報を提供する”というもの。
このグループには、日本からも携帯電話メーカーとしてソニー・エリクソンやノキア、
携帯情報機器メーカーとしてヒューレット・パッカード、
携帯電話事業者としてNTTドコモやボーダフォン、
ソフトウェアメーカーとしてOpera Softwareなどが協賛会員として参加しています。
MWIの中に下部組織としてMobile Web Best Practicesという名のワーキンググループがあり、
Webコンテンツの開発の指針や、どのような点がアクセスの妨げになっているか
確認する項目を策定したり、ツールの公開を行なったりしています。
そのグループが、”モバイル向けWebコンテンツ作成のための指針”を発表しました。
いくつか取り上げると、
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* 携帯電話やパソコンなど異なる機器から同じURLにアクセスした場合は、
同じ情報を得られるように工夫すること。
* <title>を必ずつけること。
* ユーザーが求めているものだけを、コンテンツとして提供すること。
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などがあります。
これらの指標に基づいたチェックテスト『W3C mobileOK Checker』なんていうのも、
サイト内に用意されています。
(⇒パソコン用のチェックテストをしたい!という方はこちらの記事を参照)
使い方は「Address:」と書かれた項目にサイトのURLを入れてCheckボタンを押すだけ☆
Flashは読み込めないので、
HTMLで作られたサイトでチェックしてみてくださいね。
本日は平成21年度第4回試験の「ウェブデザイン技能検定」の日でした。
ウェブデザイン技能検定は、Web業界唯一の国家資格です。以前にも、ブログの記事を書いたことがありましたね。(⇒関連記事)
インターネット・アカデミーは、この「ウェブデザイン技能検定」の試験運営をしている
インターネットスキル普及認定協会の正会員です。
そのため、今日は試験会場として検定試験を実施☆
多くの受験生が教室に集まりました!
問題と解答は翌3月1日に公開されますので、受験された方はチェックしてください♪
(⇒ページはこちら)
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”Web業界は資格じゃない”。
実をいうと、この定説は半分は正解です。
ようは実務に即したWebサイトの作品を作れるかどうかが問題なのですから。
でも、
”資格は、スキルの証明である”
というのもまた事実。
資格を取得する理由も、その活用法も人それぞれです。
正規雇用者だって、2人に1人は不安を感じている時代です。
自分に自信をつけるため。
未経験の仕事に飛び込むきっかけにするため。
キャリアを可視化するため。
いろんな理由があると思います。
ただ、必ず目的をもった資格取得は自分にとってプラスに働くはず!
Web関係の資格取得の合格保証制度も取り揃えてますので、
受験しようかな…と思ったらぜひスクールにご相談くださいね(^^*)
本日は平成21年度第2回ウェブデザイン技能検定の試験日でした。
私の同僚も何人か2級や1級の受験をしてきました。
ウェブデザイン技能検定は、
2007年4月に新規に認定されたいわゆる国家資格です。
そもそも技能検定とは、
”働く人々の有する技能を一定の基準により検定し、これを公証する国家検定制度”(※1)のこと。
技能検定に合格することにより、「技能士」と称することができるようになります。
私は2級を持っているので、【2級ウェブデザイン技能士】です。
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Web業界は、経験や実際制作したWebサイトからその技能を判断されることが多いため、
資格が全ての世界ではありません。
しかし、資格が自分の知識を周囲に証明するひとつの有効な手段であることには代わりがありません。
履歴書に書くことはもちろん、名刺に書くことだってできるでしょう。
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”名刺は相手の懐で「あなたの分身」としてひとり歩きしてくれると心得よう。
~中略~
筆者の知り合いには、自らの口下手をフォローするために、経歴や手がける分野を
名刺一枚のスペースでプレゼンテーションしている強者もいる。”
誠文堂新光社 立古和智 著
『フリーのデザイナーになる。』より抜粋(※2)
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「ウェブデザイン技能士」に限ったことではありませんが、
資格を持っていると自己PRできる武器を増やしたことになります。
上記の本にも書いてありますが、
1枚の名刺からはじまる縁で仕事が入ってくることも珍しくはありません。
だからこそ、フリーランスや在宅でお仕事をする方は、
名刺に取得した資格やできる技術を書くのは有効な手段です。
資格で一番大切なのは、合格することではなく勉強した知識をどう活かすか、というところ。
それでも、常に進歩するWebの専門知識をせっかく身につけたのであれば、
その学びの証となる資格を手に入れた方がずっといいと思うのです。
そんなわけで、
本日ウェブデザイン技能検定を受けてきた方々、おつかれさまでした。
これから受験しようかな、という方は、
ささくらが講師を務めるインターネット・アカデミーでも
資格試験の対策講座を設けてありますのでぜひぜひお問い合わせを☆
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(※1)インターネットスキル普及認定協会公式ホームページより抜粋
(※2)在宅や独立でWebデザイナーになりたい人にオススメの本です。
フリーランスになるためには何を準備したらいいかが書かれています。
こんにちは。
またまたお久しぶりになってしまいました。
ささくらです。
みなさん連休はいかがお過ごしですか?
肌寒くなってくると使い勝手の良い
ユニクロのパーカーが欲しくなる…
というわけで!(笑)
シルバーウィーク中は
【webism】的な視点から、
「ユニクロ」のお話をしたいと思います。
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みなさんは、
ユニクロのWebサイトをご覧になったことがありますでしょうか?
ユニクロ本体のサイトも、最新流行のデザインを常に取り入れており、
ささくらもデザイン系の授業でしょっちゅうネタにしています。
でも、デザインが良いだけだったら何も珍しくなどありません。
ユニクロのWebサイトのスゴイ所は、
「ユニクロならでは」といえるWebキャンペーンの戦略にあります。
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今から3年前。
世界制覇を常に目標として唱えてきたユニクロにとって、
当時課題になっていたのが
”リピーターは多くても、新規顧客がなかなか増えない。”
ということでした。
そこで、その課題を解決しようと
これまで少なかった20代前半から中盤の女性客を獲得するために生まれたのが
「UNIQLO MIX PLAY」。
20代前後のモデルがユニクロの服を組み合わせて着用し、
コーディネートを提案するキャンペーンサイトです。
※翌年キャンペーンは終了。
「音楽」と「ダンス」という
わかりやすいその2つの要素を組み合わせることで、
世界中の人に共通する感情を刺激するプロモーションを、
というのがコンセプトでした。
全くの実験的試みだったからこそ効果の程は予測不能でしたが、
You Tubeにアップされたスペシャルダンス映像が
累計70万視聴数超えを記録。
大成功を収めます。
現在のユニクロのブランドイメージ確立の要因には、
「UNIQLO MIX PLAY」の成功が大きく貢献をしているといえます。
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しかし、「UNIQLO MIX PLAY」は成功したものの、
さらなる課題が残りました。
そのキャンペーンサイトの認知度を高めるために必要だった、
バナー広告にかかる莫大な広告費です。
その解決策として生まれたのが、
現在も公開中のキャンペーンサイト「UNIQLOCK」です。
この「UNIQLOCK」は、
カンヌ国際広告祭をはじめとした世界三大広告賞を総ナメにし、
世界200カ国以上からのアクセスがあるだけでなく、
総アクセス数も3億に達したと言われています。
そんな「UNIQLOCK」ですが、
どんな策で広告費を削減したのでしょうか?
次回はそのお話にクローズアップしたいと思います。

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