(前回記事のつづき)
Webブラウザの歴史は、今から30年以上前、1980年代末に始まります。
世界で最初に生まれたWebブラウザは、Webの生みの親であり、W3Cの設立者でもあるティム・バーナーズ・リーが作った「WorldWideWeb(後にNexusと改名)」でした。
その後もさまざまなWebブラウザが開発され進化してきましたが、Webの普及と共に広まったWebブラウザが、 Netscape 社の「Netscape Navigator」でした。
その普及率は、なんとWeb利用者の9割を占めているといわれていたほどです。
しかし、後に MicrosoftのInternet Explorer にシェアを奪われることとなります。
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Microsoft に追い上げられた Netscape は、
Netscape Navigator のソースコードの公開を決意します。
Internet Explorer は、Microsoftが心血を注いで開発に力を入れたため、
圧倒的な開発スピードで新機能を次々実装していきユーザーの支持を得ていました。
そのため、ソースコードの公開=オープンソース化することで、
Netscape Navigatorのクオリティ改善とシェアの回復を図ったのです。
この Netscape Navigator の建て直しプロジェクトから、
新しい開発スタイルの提唱が行われたのが「オープンソース運動」と呼ばれるものです。
ところで、前回から読んでいただいている方は、
「どこがFireFoxと関係があるの?」と思われたかもしれません。
実は、このオープンソース化の時に Netscape 社が発表したブラウザが「Mozilla」というのですが、
そこから進化して生まれたのが「Firefox」です。
現在 Firefox は世界No.2のシェアを誇り、
最初に Firefox1.0 が公開された時と比較すると、3倍以上の伸び率を見せています。
(ちなみに、最初の公開日からたった15日の間で約367万回ダウンロードされたほど、期待度も当初から高かったそうです。)
…とはいえ実は、オープンソース化をしたからすぐに Firefox のプロジェクトがうまくいったわけではありません。(実際、Netscape 社は現在解散しています。)
しかし、紆余曲折を経ながらも、確実にこのオープンソース化による製品開発の手法が、
Firefox をはじめとしたWebブラウザや、現在のWebの進化を促進させたことは間違いがありません。
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そんなわけで明日から始まる『mozilla vision 2012』。
行く予定の方はオープンソースとWebの未来についてじっくりと考え、楽しんできてくださいね♪
ちなみに。
オープンソース化の波はソフトウェアなどのツールだけでなく、Webデザインにも及んでいます。
『Open Source Web Design (OSWD)』では、
HTMLソースやCSSソース、画像ファイルをフリーでダウンロードすることができます。(加工もOK!)
気に入ったデザインのソースをみつけたら、
それを加工してみるのもデザインやWeb技術の勉強にもなっていいですね!
ぜひチェックしてみてください(^▽^*)
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関連過去記事
+「ブラウザの選択。~前編~」
今月21日(土)と22日(日)に、『mozilla vision 2012』というイベントが開催されます。
mozillaといえば、現在世界で2番目のシェアを誇るWebブラウザソフト、「Firefox」の開発元です。
なんと、W3Cもこのイベントのサポーターですし、1000人以上の来場が期待される大規模なイベント。
ささくらもとっても興味があります^^
ちなみに、このイベントのサブタイトルは"オープンって何!?を体感する2日間"です。
今日は、イベントへ参加する前の予習としてこの「オープンウェブ」と呼ばれる考え方と、
そもそもの「Firefox」の成り立ちについて紹介したいと思います。
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料理人のノウハウが詰まっているのは「レシピ」ですが、
HTMLなど各種言語で書かれたソフトウェアなどの設計図のことを「ソースコード」と言います。
通常、レシピが門外不出であるように、
エンジニアやWebクリエイターにとってもソースコードは企業秘密、が当たり前でした。
ところが、1998年のこと。
「オープンソース」と呼ばれる運動がアメリカで勃発します。
オープンソースとは、インターネットなどを通じてソースコードを無償で公開することを言います。
なんと、公開されているソースは、誰でも改良を加えられ、再配布もOK。
つまり、オープンソースを使えば、自由に開発や二次利用、ビジネスができてしまうのです。
昨今のWebの進化は、この時生まれたオープンソースによって
後押しされたといっても間違いはないでしょう。
(ちなみに、今女性に人気のクックパッドのサービスがまさに、
レシピのオープンソース化である、とイメージしていただければいいかと思います。)
実は、このオープンソースという概念が生まれた背景には、
Firefoxと深いつながりがあるのです…
(つづく)
今、Adobeのサイトで「Photoshopの秘法 発掘キャンペーン」というのが実施されています。
Photoshopは、Webサイトのデザイン案の作成を行ったり、写真の加工や補正を行ったりすることができるグラフィックソフトです。
このキャンペーンでは、Photoshopの便利な機能や使い方を一般のユーザーから募集し、「優秀秘法」に選ばれた12名の方に次期バージョンのパッケージ版が贈られる、というキャンペーンです。
募集テーマは、「グラフィックデザインの秘法」「フォトグラフの秘法」「Webデザインの秘法」「さらなる秘法」の4つ。
普段、授業や作品作りの中で、「この使い方、便利だ!」と気づいた使い方や機能がある方は
ぜひ応募してみてくださいー☆
(キャンペーンサイトのデザインも、某ハリウッド映画をオマージュしているようで見るだけでもオススメです!)
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ちなみに。今、インターネット・アカデミーの「Photoshop」のライブ授業でご紹介している
「Photoshop CS5」の新機能。
もう試してみましたでしょうか??^^
「コンテンツに応じた塗り」「パペットワープ」などなど、
今までPhotoshopを使っていた方もビックリするようなスゴイ機能がたくさんです。
テキストの練習問題に載っているので、ぜひ試してみてくださいね♪
(もっといろいろ試したい!という方は、Adobeサイト内の「PhotoshopCS5 ポータルサイト」でも紹介されてるので見てみてください☆)
「試したいけどソフトを持ってないよー…」
という方は、認定校の特別価格で受講生向けに販売してますので、
ぜひお問い合わせくださいね(^▽^*
Yahoo! JAPANが主催する優れたインターネット広告を表彰する広告賞、「インターネット クリエイティブアワード」の募集が今年も始まりました!
わーもう1年経ったんですね!(笑)
毎年紹介しているこの広告賞ですが、今年はなんと新設された賞があります。
25歳以下の学生によって制作された作品から選ぶ「学生賞」、最新技術であるHTML5コンテンツを表彰する「HTML5賞」、そしてAPIや各種サービスを利用した作品が対象となる「Creative Hack賞」の3つです!
受賞のチャンスも広がりましたし、新設された賞のテーマはどれも話題性のあるものばかり。
受賞作品の発表が今から楽しみですね♪
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ちなみに、昨年の2010年の表彰作品のグランプリは『UNIQLO LUCKY SWITCH』でした。
このキャンペーンサイトでは、”ボタンを押すとブログの画像を簡単に「オンラインくじ」に変えてしまう
ことができる”という新型ブログパーツを配布していました。
なんとこのブログパーツ、1ヶ月で280万回もクリックされたとか。
また、TOTOの開発した最も先進的なトイレ(フェイクですが)をWeb上から遠隔操作できる『TOTOTALK』というコンテンツも、
思わず「うーーーん!」と唸ってしまう面白アイディアでした。
世界中の人々の“核なき世界への想い”を共有するコンテンツ『PEACE SHADOW PROJECT』
のメッセージ性には深く感心しましたし、
スマートフォン部門で受賞した『PhoneBook - POPO and MOMO Ride! Ride! -』は
”本とスマートフォンの融合”という大人も子供もわくわくしちゃう、
夢があって楽しくてとっても素敵な商品でした。
評判になっていたサイトがいくつもランクインしていましたが、
やはり何度見ても感心するやらわくわくするやらで楽しいですね。
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受賞作品は、クリエイティブアワードの公式サイトでも見ることができます。
募集要項はインターネット・アカデミーの受付にも置いてありますので、
インターネット・アカデミーの受講生の皆様も、そしてもちろん
業界で活躍されている卒業生の皆様もぜひぜひこのアワードに参加してみてください♪
◆Yahoo! JAPAN Internet Creative Award 2011
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関連過去記事
Adobeが開催するデザインコンテスト「2011 Adobe Design Achievement Awards」が現在作品を募集しています!
なんと今年で11回目の開催の歴史あるコンテスト。
このコンテストは世界各地の公認高等教育機関の学生・教員(18歳以上)を対象としたもので、作品応募は2011年6月24日までと少し時間に余裕があります!
参加は無料、賞金は3,000ドル+台北旅行つき!
インターネット・アカデミーにも学生の方が通ってくださっているので、対象に該当する方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか??
ちなみに、このコンテスト、
・「インタラクティブメディア」
・「Webおよびモバイルアプリケーション解析」
・「動画およびビデオ」
・「従来のメディア」
…の4つのメディア領域と、18カテゴリーで作品を募集しています。
残念ながら応募対象じゃないよーという方は、ADAA Galleryに掲載されている昨年の入賞者の作品をご覧いただくだけでもとても楽しめますよ!
こんなに素敵なサイトを学生がつくっている…と考えると、負けてられないぞー!
というクリエイティブ意欲が掻き立てられてきます。
ぜひ一度ご覧ください。
Webサイト制作をするうえで大切な概念の一つが、「アクセシビリティ」です。
アクセシビリティとは、「誰でも接触・利用・操作ができる状態、機能」のことです。
”パソコンが詳しくなくても、障害者の方であっても、等しくみながWebサイトから情報を得ることができるかどうか。”
とても大切なことですよね。
実は、アメリカでは「アクセシビリティ」に関わる法律があります。
その名は、「リハビリテーション法第 508 条 (Section 508 of the US Rehabilitation Act) 」といいます。
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リハビリテーション法508条では、
「連邦政府が管理する Web コンテンツは、障害者にもアクセスできるものでなければならない」
と定められています。
もともとは、障害のある人が利用できない電子情報技術の購入、開発、保守管理を
連邦政府機関が行うことを禁じる法律でした。
そして、2001年6月21日に連邦政府機関のWebサイトも508条に完全準拠するよう定められたのです。
(※ちなみに、この法律は民間企業のWebページには適用されません)
政府機関のWebサイトは、さまざまな人がみるWebからこそ、
「アクセシビリティ」に配慮されていなければならないので、
それを2001年から義務化されているのは素晴らしいことだと思います。
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さて。
今日本では、「アクセシビリティの高い情報化社会」を目指し、
『だれもが使えるウェブコンクール』が開催されています。
このコンクールでは、障害者や高齢者などが市民モニターとなって参加し、
アクセシビリティの高いWebサイトを選出するのだそうです。
総務省や経済産業省などが後援しており、
日本でも国を挙げてアクセシブルなWebサイトを求め始めているのだなぁと感じます。
2011年の応募期間は4月9日までだそうなので、興味がある方はぜひぜひ参加してみてください♪
女性ならではの感性豊かなクリエイティブを見るのが、ささくらは大好きです。
卒業生で活躍している女性のWebデザイナーの方々は、やっぱり感受性が高いばかりか、決め細やかな心遣いまでできるステキな方々ばかりです。
女性らしい包容力とか、
あったかい雰囲気とか、作るものに表れてくるのですよね。
見てるだけで、創作意欲がもくもくと湧いてきます!
実は、本日から始まったイベントがあります。
『新プロフェッショナル宣言! 「女流クリエイター博覧会」』というもので、
目黒CLASKA「The 8th Gallery」で開催されています。
フォトグラファー12人+イラストレーター26人=38人の女性クリエイターの作品が一気に見れるのですが、
写真やイラストレーションだけでなく、iPhoneアプリまで!150作品も展示されているそうですよ☆
「女流クリエイター」って言葉がなんだかとってもカッコイイですよね~☆
開催は1月30日(日)までだそうなので、お早めに。
クリエイティブな感性を磨きたいという方。
パソコンばっかり見ててつかれたな、という方(笑)
創作意欲を高めたいなーという方。
単純にものづくりが好きな方。
そして、「女流クリエイター」な方!
ぜひぜひ行ってみてください☆(そして感想をお願いします。。。><)
今朝はとっても風が冷たかったですね!
冬だーーっという空気に包まれて出勤しました。ささくらです。
そんな寒い日でも、今日もフリーレッスン室は勉強しに来た方々でいっぱい♪
気分はホカホカです。
さてさて。
今日はHTML5にまつわるコンテストのお知らせです。
「第0回 html5-developers-jp杯 HTML5プログラミング&クリエイティブ・コンテスト」です。
このコンテストは、日本のHTML5開発を盛り上げる目的で
「プログラミング部門」「クリエイター部門」ごとに作品を募集し、発表するというものです。
面白いのは、募集作品は「HTML5で作った何か」に限らないということ。
なんと、クリエイター部門では
「HTML5 キャラクターデザイン」や「HTML5/Web 標準 川柳」が募集されているのです!
川柳!かなりココロ惹かれます。
しかも、このイベントに作品を提出した方には、
2月に開催されるイベントDevelopers Summit 2011のコミュニティブースや
Google Japan Developer Relations Blog、またはその他メディアで取り上げられるチャンスです!!
ご興味がある方はぜひぜひご応募ください♪♪
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それにしても、
HTML5は2012年3月に正式勧告予定ですが、昨年から非常に盛り上がっていますね!
Web業界に関わらず、HTML5に対する期待が高いことを日々感じマス。
我々も、HTML5勧告に向けたカリキュラム開発に専念しているところですので、
皆様もご期待ください♪
昨年秋ごろ、インターネット・アカデミーの受付に置いてあったあるコンテストのチラシが、私は気になって仕方がありませんでした。
それは、マイコミ主催の「iPhoneケース デザインコンテスト日本47美色」というコンテスト。
このコンテストのテーマは、「iPhoneケースをキャンバスに"ある都道府県らしさ"をデザインしてください。」というもの。
47都道府県の中から、好きな都道府県をテーマにデザインされたiPhoneケースなんてとってもオシャレ!!
受講生の中にも何名か興味を持ってくださった方々がいて、
どなたか応募されてないかなって私はとっても気になっていたのです。
(残念ながら、自分で応募するヨユウはありませんでした…泣。)
応募期間はとっくに終わっているのですが、現在は一次審査で残った作品が公開されています。
応募された1422作品の中の珠玉の141作品!
2011年1月16日までは人気投票が行われており、
141作品の中から1作品だけ誰でも投票ができるようになっています。
ぜひ皆さんもご覧になってみてください!
見てるだけでも創作意欲がとっても刺激されますヨ~~!!
やっぱり良いデザインを見ていると、気分がワクワク、楽しくなりますね☆
◆iPhone デザインコンテスト日本47美色 contest
あ、あと、「実は応募してました!載ってます!!」という方!
もしいらっしゃれば応援しますのでぜひ教えてくださいね(^^*)
寒い夜でも、イルミネーションを見ているとワクワクしてきます。
こんばんは、ささくらです☆
今日はミナサマにお得なお知らせ。
なんと、Adobe製品が安く購入できるキャンペーンが今実施中なのです!
その名も、
『HAPPYクリスマス&HAPPYニューイヤー キャンペーン』です。
2010年12月14日~2011年1月7日の期間中に
アドビストアから製品を購入された方に送料無料&オリジナル卓上カレンダーをプレゼント!
…だそうですよ!
Adobe社製のソフトといえば、
グラフィックソフトやWebの制作に欠かせません!
PhotoshopにIllustrator、FlashにDreamweaver。
どれも、私にはすっかり馴染み深くなくてはならないソフトです。
そんなAdobe社製のソフトが、
お得に購入することができるとあれば、買わない手立てはありませんね♪
受講生の方は、アカデミック版でさらにお得に購入できますから、
まだ最新版のCS5を手に入れていないという方、
今勉強中という方、これから勉強を始めようかな、と思っている方。
今が始めるチャンスです~☆
すっかり寒くなってきましたネ。
今日もスクールは、手をコシコシこすり合わせながらご来校されているお客様でいっぱいです。
今年の風邪はしつこいみたいなので、体調にはお気をつけくださいね(><)
さて、今日のテーマは「年賀状」です。
みなさんはもう作りましたか??
やっぱり何事ももらってウレシイのは手作り♪
私も、せっかくだからPhotoshopかIllustratorでカワイイうさぎ(…ができるといいな…)を作ろうと思ってます!
そんなことを思っていたら、こんな告知を見かけました!
「謹賀新年! これがクリエイターの「年賀状」!
2011年の年賀サイト/年賀状を大募集」
主催はWeb DesigningというWebクリエイターのための専門雑誌。
今年は気合の入った「年賀サイト」や「年賀状」を特集で取り上げるべく、募集をするのだそうです!
応募資格は特にナシ。
締め切りは12月21日(火)です!(年賀状の郵送なら、1月4日必着とちょっと遅め!!)
お仕事で、Webの「年賀サイト」を作るのよね、という方。
せっかくグラフィックソフトを勉強しているのだし、今年の年賀状は手作りでデザインしてみようかな、という方。
ぜひぜひ応募を♪
そして、まだスクールを検討中で、グラフィックソフトを使って年賀状を作ってみたいナ☆
という方は、ゼヒ体験レッスンへどうぞ!
まだ年賀状に間に合いますよん(^^*)
昨日、東京ビッグサイトで行われていた『デジタルパブリッシングフェア2010』を見に行ってきました!
このイベントは、出版物や制作物をデジタル化し、配信するための最新技術やサービスが集結する日本唯一の専門展です。
やっぱりイベントのメインの内容は電子書籍!
各出展企業のブースではiPadやiPhoneはもちろんのこと、各メーカーからまだ発売されていない試作品の閲覧機器まで並び、様々な電子化されたコンテンツを見ることができました。
今月8日に、国内最大級の電子書店を今秋開設することを発表して話題を呼んでいた
大日本印刷のブースもありましたが、かなりの賑わいを見せていました。
その電子書店、約10万点のコンテンツを揃える予定だそうです。
また、近日オープン予定なのが
廣済堂の電子書籍書店アプリ「Book Gate」です。
こちらは300点の書籍を用意して先にオープンするようですね。
もう、印刷会社は当たり前に電子書籍書店サイトを持つようになり、
本は電子で読むのが当たり前になる「電子書籍の時代」がやってくることを肌で感じることができてとてもワクワクしました。
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さてさて、そんなイベントブースの一番奥にはGoogleの姿が。
メイン展示されていたのは、「Google Books」のサービスでした。
「Google Books」は、200万冊の世界中の書籍情報を閲覧・検索できるサービスです。
書籍のタイトルなど基本情報はもちろんのこと、
読者の世界中から寄せられたユーザーのレビュー、そして表紙などの画像データや
書籍購入のための販売店リンクもしくは所蔵図書館の検索など、
書籍探しには非常に役立つサイトのつくりになっています。
電子書籍に限らず、これからは「本に書かれた情報」もどんどんネットで検索し、
簡単に手に入れることが可能な時代がやってくるのです。
みなさんもこういったサービスは情報収集にも役立ちますから、
どんどん活用をしてみてください☆
さあ、夏目前。
この業界に入ってから、7月も目前になると「クリエイティブアワードがそろそろだなあ」と思うようになりました。
正式名称は「インターネット クリエイティブアワード」という、Yahoo!JAPANが主催しているクリエイター発掘支援の広告賞です。
所定のテーマに沿った作品を提出すれば、応募はプロ・アマ問いません。
誰にでもチャンスがある広告賞なのです。
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Yahoo!が略して「クリアワ!」と呼んでいるこのアワードは、
2006年から開催されて今年で5回目になります。
グランプリには賞金100万円とトロフィーが授与される大きなイベントです。
昨年の一般の部でグランプリを受賞したのは『Blogopolis』というサイトで、
この【webism】のブログ上でも一度取り上げさせていただいたことがあります。(⇒関連記事)
Webコンテンツ部門のGold賞をとった「ENDLESS NIGHTMARE」も、そういえば記事を書いたことがあったような。(⇒関連記事)
どの作品も、Webクリエイティブの新しい可能性や魅力をたくさん秘めたものばかりです。
今年からは、スマートフォン部門も新たに加わって、
新たな表現の場、そして才能あるクリエイターの活躍の場が広がりました。
もし、受講生の方でこのアワードに応募するので
作品をチェックして欲しい!という方がいらっしゃいましたら、私をはじめインストラクター陣は大歓迎!
マンツーマンレッスンで予約してくださいね♪
ちなみに、今年のクリエイティブアワードの作品募集期間は2010年7月15日~8月10日まで!
開催概要のパンフレットは
インターネット・アカデミーの各校舎受付に置いてありますので、
興味がある方はぜひもらっていってくださいネ☆
先日のブログで告知させていただいた、IT&Web業界一大イベントである『INTEROP』が今開催中です。
ちょうど、本日カリキュラム開発を担当している私の同僚のインストラクターがW3Cのブースにてプレゼンテーションを行ってきましたので、その様子をご報告させていただきます☆
テーマは「Web標準教育」だったのですが、
中でもプレゼンの注目度が高かった話題は、やはり「HTML5」についてだったようです。
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たとえば、SEO。
HTML5 を使うようになることで、SEO対策の仕組みも変わることが予想されます。
今までは、HTML文書の上の行から順にクローラーが読むからこそ、
上部にある見出しの方がより重視されると言われていました。
それが、HTML5 を使うようになることで、
使用するHTMLのタグの種類が増え、より厳密な文章の意味づけができるようになります。
だからこそ、「見出しは見出しでも、何タグに囲まれた見出しか」で
重要度の評価が変わるようになるのです。
(ちょっと技術的な話なのでムズカシイ、という方は飛ばして読んでください。)
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あとは、よく受講生の方からも頂く
「HTML5 が出てきたら、Flashってなくなっちゃうんですか???」…というご質問。
これにも同僚がプレゼンの場でがっちり答えてきてくれました。
結論としては、
「HTML5とFlashじゃできる事の範囲でかぶっていることもあるけれど、
Flashにしかできないこともあるからなくなりません!」
たとえば、
・映像再生
・音声再生
・3D
は HTML5 でもFlashでもできますが、
・グラフィカルな描画
・ストリーミング再生
・Webカメラへのアクセス
・高度な文字の組み込み
・フルスクリーン表示
……などは、Flashにしかできないことなのです。
つまり、HTML5 とFlashではその表現手法も役割も違うわけですネ。
どちらも今後のWebクリエイティブには欠かせない技術なのです。
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ちなみに、6月末にインターネット・アカデミーで
『HTML5マークアップセミナー』を実施します。
昨年のTPACにも参加したスタッフが講師を勤めるので、
こんなチャンスはめったにありません。
興味がわいた方はまたとない機会ですのでぜひぜひ参加してくださいネ♪
インターネット・アカデミーは、Windows95が発売したばかりで、まだ「インターネット」という言葉を知る人の方が少ない1995年に創業しました。
だから、「日本初のWeb専門スクール」なのですが、
それとほぼ同じ長さの歴史を誇るイベントが今年も東京で開催されます。
その名も、『Interop』。
最新のインターネットと企業のネットワークが「いかにつながるか」をテーマに毎年開催されてきたイベントです。
今年は話題の単語、「クラウドコンピューティング」や「次世代ワイヤレス」などなど、
いくつかのテーマを元にインターネットに関わる企業が数多く参画します。
その数なんと300社!!
参加人数も140,000人ほどの規模になるようです。
そのイベント期間に同時に開催される『Interop Media Convergence(以下IMC)』に、
なんとインターネット・アカデミーが参画させていただくことになりました!!
IMCに、Webで利用する各種技術の標準化をすすめるW3Cが
展示会にブース出展することになり、そこでW3Cメンバーであるインターネット・アカデミーに
お声がかかったのです。
当日は、アカデミーのカリキュラム開発を担当している
インストラクターがW3Cのブースにてプレゼンテーションを行います。
「Web標準」とは何か、また、なぜ「Web標準」に基づいて
企業がWebサイトの制作や運営をしなければならないのか、というのがテーマの予定。
「Web標準てそんなに大事な考えなの~?」と半信半疑に思う方や
企業のWeb担当者の方はぜひぜひイベントに来てみてください!
アカデミーが参画するプレゼンの日程は下記の通りです☆
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6月9日(水)13:00~13:30
---------------------
また、IMCのW3Cブース自体はイベント開催中毎日ありますので、
W3Cに興味がある方もぜひぜひ訪れてみてください!
………・・・………・・・………
■IMC 開催概要■
日程:2010/6/9 (水) 10:30~18:00
2010/6/10(木) 10:00~18:00
2010/6/11(金) 10:00~17:00
会場:幕張メッセ 展示ホール4~6
主催:Interop Tokyo 2010実行委員会
入場料:3,000円(ただし、Web事前登録 または 「招待券」により無料)
※事前登録URLはコチラ
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いよいよ我らが楽しみにしている、CS5こと「Adobe Creative Suite 5」の発売まで1ヶ月をきりました。
そんなワクワク感の中、Adobeがステキなストアを用意してくれました☆
その名も、「station 5 in表参道」です!
原宿は表参道に、”日本で、世界で、最も早くAdobe Creative Suite 5に触れられるリアルスポット”をキャッチコピーにしたストアで、
ここに行くことで、どこよりもいち早くCS5が触れるのです。
しかも!
それだけじゃないのがポイント。
Adobe Creative Suite 5の新機能がLIVEで実演されたり、
セミナーやイベントがあったり
自分の作品を投稿して、個展が開ける「5 min. Gallery」があったりと、
興味深いイベントが目白押しなのです。
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このストアは、4月22日~6月20日の約2カ月間の期間限定オープン。
もちろん、ゴールデンウィーク期間中もやっていますし、
東京メトロ・表参道駅から徒歩5分の「THE GALLERY」が
ストアの場所ですから、アクセスのしやすさも◎。
ゴールデンウィーク中、クリエイティブ欲をモコモコと湧き上がらせるべく、
ぜひぜひ訪れて体感してみてください☆
イベントの開催スケジュールやストアの詳細などは、
「station5.jp」というサイト内でご確認ください。
待ちに待っているもの。
Adobeから「Creative Suite 5(以降CS5)」が出る事です。
発売日は今年の5月28日。
Web業界に関わる人なら誰もが待ち焦がれている日となります。
そんなCS5ですが、イベント情報が発表されているのを見つけました。
【ADOBE CREATIVE SUITER 5 デザインセミナーツアー】が
開催されるようです。
ライブイベントのようですね。
東京では、5月20日(木)に品川インターシティホールで開催が予定されています。
参加費無料。
その他にも、Web Premium発売記念イベントなんかもあったりします。
ただし、こちらは定員300名のはずなのですが、
もう…定員オーバーでした…(泣)
大阪に参加できそうな方はぜひ!
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☆参考サイト
http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/12926/
3月末、ちょっとオドロキのニュースが流れました。
それは、「Google ChromeとFlashが融合する」というものです。
ようは、Googleが作ったブラウザソフト「Chrome」を使えば、「Flash Player」を使わなくてもFlashコンテンツをみることができるようになる、というのです。
コレは嬉しいニュース☆
というわけで、本日はそんなお話をしてみたいと思います。
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動画やアニメーションの表現ができて、Webサイト制作の現場ではスキルとして非常にニーズが高いFlash。
より格好良く、よりクリエイティブに。
Webクリエイターたちにとって、Webコンテンツの表現の幅を大きく広げてくれたのもこのFlashの技術でした。
ただ、Flashでネックだったのは、
”「Flash Player」を使わなければ見ることができない”ということ。(※1)
せっかく最新版の技術を使ってFlashアニメーションや動画を作成しても、
それを再生するための「Flash Player」が入っていなかったり
古いバージョンのプレイヤーしか入っていない…。
そんなパソコンを使っているユーザーには
作ったコンテンツを見てもらうことができない、という不都合があったのです。
ところが、今回のChromeのようにブラウザソフトがあれば
FlashPlayerを使わなくてもOK♪
という状態になってくれれば、「Flashを見れない人」が減っていき、
Flashでのコンテンツ制作がより一般化されていく可能性が広がるのです。
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また、さらに良いこととしては、
バージョンUPもChromeの自動更新に任せておくことができる上、
セキュリティもより高めることができるようになる可能性があるのです。
これはホントに良いニュース!
てなわけで、ますます業界の中での
Flashのスキルのニーズが上がっていくこと間違いナシですね☆
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(※1)
インターネットを見るために必要なのは、ブラウザというソフトです。
しかし、もともとブラウザソフトは静止画と文字だけを表示するためのものでした。
そこで、動画やアニメーションを見るために
別のソフト(プラグインソフトといいます)が必要なのです。
Flashで作られたコンテンツを見るためには、
通常「Flash Player」と呼ばれるプラグインソフトが必要です。
Webに関わらず、全てのクリエイターたちにとって絶賛されているツール、といえば『Photoshop』というグラフィックソフト以外にありません。
実は、本日2/19(金)はそんな愛すべき『Photoshop』の生誕 20 周年の記念日なのです!
それにあたり、Photoshopを販売しているAdobeSystemsは、
『ADOBE PHOTOSHOP 20TH ANNIVERSARY』という記念サイトを開設しました。
Photoshopの歴史がわかる上、オリジナル壁紙のダウンロードや開発者のコメントが見れたりするので、興味がある方はぜひご覧下さい。
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Photoshopは、その”写真屋さん”という名の通り、
元は写真編集(フォトレタッチ)のためのソフトとして、1987年に生まれました。
まだ、パソコンの普及もしていない頃のことです。
開発したのは、まだ学生だったトーマス・ノール。
モノクロ画面に、グレースケール(白から黒の変化)の画像を表示するプログラミングコードを書いたのがはじまりでした。
その後、弟のジョン・ノールも開発に参加。
Adobeが販売権を獲得し、「Photoshop」という名前で最初に製品化されたのが1990年のことです。
その後、あっという間にデザイン、出版、印刷などの
クリエイティブな業界で支持を受け、浸透・普及していきます。
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当初、Macintosh用のソフトとして開発されていたためか、
”Photoshop ⇔ Macintosh ⇔ デザイン”
なんていう連想イメージが一般化しちゃいました(もちろん私も業界に入るまでそういうものだと思っていました)が、
バージョン2.5という割と初期の頃からWindowsのパソコンでも対応しています。
現在は、1.0から数えて、12番目の「CS4」というバージョンが最新として販売されています。
次の「CS5」は今年、2010年発売予定。
新機能『Patchmatch』がスゴイ!と昨年既に話題になりました。
またいつかご紹介しますね。
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Webサイトのデザイン案を作るうえで、トータルで利用するのがPhotoshopです。
編集・加工を始めるとなかなか奥が深いのがPhotoshop。
ソフトとしての機能が進化するのに合わせて、
また自分なりの表現のバリエーションも増やしていかないと!とスタッフも意気込んでいます。
今後も進化が楽しみですね。
10月22日、Yahoo!Japanが開催した『インタレストマッチフォーラム』に参加してきたので、
そのレポートを本日は書きたいと思います。
このフォーラムは、Yahoo!Japanが扱っている「インタレストマッチ」という興味関心連動型広告をテーマとしたものです。
中身を全部話したいくらいなのですが、キリがないのでフォーラムで強調されていたキーワードを
今日はひとつ取り上げてお話したいと思います。
それは、”ライフログ”という言葉です。
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「ライフログ」とは、人間の行動を補足し、デジタルデータとしてログを残す(=記録する)ことをいいます。
例えば、インターネットをした履歴に始まり、
買い物の履歴、個人の医療、健康情報、
どこをどう歩いて移動したのか、
誰と会ってどこで何をしたのか……
そういった人間のあらゆる行動を捕捉し、それらを解析して意味を探していくことで
新たなビジネスチャンスを得ようと多くの先進企業が研究に取り組んでいるのです。
有名なものに、Microsoftの「MyLifeBitsProject」があります。
これは、人の生涯において価値のある情報を記録し、管理するためのシステムです。
将来的にはMicrosoftの各種アプリケーションがMyLifeBitsに対応して、
手軽に日々の生活をデータベース化できるようになるとか。
そうすれば、人はみな自分の生活や人生の情報をMyLifeBitsから取り出して閲覧できるようになります。
また、その情報を企業が把握できるようになれば、その人の興味関心や行動パターンによって
提供するサービスを選定することができたり、
広告の有り方も大きく変わっていくことでしょう。
身近なものでいうと、Amazonが提供しているサービスも同様です。
人がある商品を閲覧した際に、その商品情報だけでなく
「この商品を見た後に買っているのは?」
「この商品を購入した人はこんな商品も買っています」
なんていう情報まで流していますよね。
こんな風に、システム側がユーザーに情報を選定・プッシュして送る仕組みがすでに当たり前になってきているのです。
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以前ブログで拡張現実(AR)のお話をしたことがありますが、
人の実生活とWebで提供されるデジタルサービスというのはすでに融合をはじめています。
よく、「Webは成長する業界だ」などと謳っていますが、
むしろWebをなくして他の産業が成長することなどありえないと、私をはじめ、
Web業界の人間は誰もが思っていることでしょう。
Webを学ぶこと、ITの知識を身につけることが、
これからの時代で生きていくためには絶対不可欠なのだと再認識したフォーラムでした。

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